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※えちち(?)要素あります
「えっ……」
ﾄﾞｫｫﾝｯ!!
綾部に腕を引っ張られ、一緒に穴に落ちる。
「ｲｯ……たたたたた……もう、綾部。
何故、俺まで落とし穴に……」
落とし穴に落ちたせいで少し襟元がはだけちゃったじゃん。
って……
「えっ…………あっ……あ、やべ……」
綾部「ん〜？なーに？」
「ちょっと……この状態を……なんとかしよ……」
綾部「え〜、僕はこのままでもいいよ〜」
両手で脇腹を抑えられ、どかないようにされる。
さっきまで気が付かなかったけど、よくよくこの状況を見れば、私が綾部の上に乗っている状態になっている。
落とし穴に落ちる際に綾部が下になってくれたのだろう。
とは言えど、これは恥ずかしい。
綾部「……………………」
綾部に嫌という程見つめられる。
すると、私が上に乗った状態で起き上がる。
顔と顔の距離が近い。
そして、無言で私のかけえりに手をかける。
「綾部……？えっ、ﾁｮｯ!」
綾部「……まー君って僕に隠し事してるよね」
かけえりを無理やり広げて二の腕辺りまで下げられ、サラシが露になる。
抵抗しようと綾部の腕を掴んでどかそうとするが、無理だった。
綾部は日頃から穴を掘るという腕力仕事をしてるから、他の忍たまと比べると綾部の腕力はかなりの上位に入っている。
綾部「……へ〜、まー君ってやっぱり“女の子”だったんだね〜。
腕組まれた時に思ったんだよ〜」
「やだｯ、離してｯ！」
綾部「嫌だよ、こんな可愛い顔してるのに手放すことなんて」
鎖骨をイヤらしい手つきで触り、顔を近づけられる。
綾部「これじゃあ、まーちゃんになるね〜」
ﾋﾞｸｯ「あ、やべ……ﾔﾒｯ……」
ﾁﾞｭｯ
「ｲｯ!!……ﾁｮｯ……あやっ……べ」
鎖骨を強く吸い付き、痛みが走る。
私が逃げられないように抱きつくような強さで腰に手を回す。
ようやく、鎖骨を吸い付くのを辞める。
そこには赤い跡が出来ていた。
綾部「僕、穴が掘るのが大好きなんだ」
綾部はニヤりと笑ってお腹を下から上へと指でなぞる。
綾部「だから、Aの穴も掘りたいな」
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風鈴(プロフ) - 雅さん» ( ᐛ )大丈夫だ。変なことはさせないし、健全の内容にする( ᐛ ) (6月12日 20時) (
レス) id: 4cee83cf51 (このIDを非表示/違反報告)
雅 - 鉢屋三郎先輩と夢主さんが、××店に…？(° ◽︎ °;) (6月12日 20時) (レス) id: 674650cb8f (このIDを非表示/違反報告)
風鈴(プロフ) - めろんぱんさん» コメントありがとうございます!!!続き頑張って作ります！ (5月20日 23時) (レス) id: 4cee83cf51 (このIDを非表示/違反報告)
めろんぱん - 続きください続きください続きください続きください続きください続きください続きください (5月20日 20時) (レス) @page30 id: 407aeb7a76 (このIDを非表示/違反報告)
風鈴(プロフ) - 雅さん» わかりました！リクエストありがとうございます！ (2023年4月29日 23時) (レス) id: 4cee83cf51 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風鈴 | 作成日時：2022年11月22日 0時
