#6 Vライブ ページ6
ジヒョンオンニに家に送ってもらい、ダラダラとトッポギを食べる。
...暇だしVライブしよっかな。
なんか定期的にしたくなるんだよね、Vライブ。
まぁ、みんな喜んでくれてるしいいさ
『おっしゃスターティン』
始めれば、たくさんのファン達が来てくれる、
が、私はずっと無表情なう。
“アンニョーン!”
“生きてるかー?”
“すでに面白い”
“トイレ行ってくるー”
“なんか喋れやァァァァァ”
“無表情やめてwww”
『wwwいやぁー、笑っちゃったわ!ということでみんなアンニョン、ガールだよ〜』
“もはや恒例行事”
“これしないと逆に心配”
“白ギャルアンニョン!”
“ギャルしー!”
『ヤーヤーヤー、私はガールですぅー。たしかにスペルは完全ギャルなんだけどねw』
と言ってギャルピをする。
『シャッターチャンスだよ!いぇあ!』
“ホント何から何まで面白いwww”
“Vラを毎回伝説に仕立て上げるギャルオンニ”
“ギャルオンニが最近ハマってることは?!”
『おー、やっと質問してくれたw私が最近ハマっているのはねー、スタイリストのヨジンオッパが教えてくれた広告詐欺のパズルゲームかな』
“広告、詐欺???”
“ヨジンオッパwww”
“流石すぎますヨジンオッパ”
『ヤー、みんなヨジンオッパ好きだねーw』
“でもなんでギャルオンニとヨジンオッパは普通のゲームじゃなくて広告詐欺ゲーなの?w”
『うーん、私はね、空いた時間とかに無心でやっちゃうんだよねー。歳かな?笑』
“ギャルオンニももう歳か”
“歳かなはやばいwww”
“ギャル婆爆誕”
“wwwwww”
『ヤー!ギャル婆とはなんだ!ヤー?!』
“怒るときの語彙まさかのヤー!”
“ギャル婆落ち着いてーw”
“しんどいwww”
その後も楽しく話をして、Vライブを終わった。
いやぁー、毎日できるわ、まじで
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作者名:人 | 作成日時:2024年3月2日 3時