妹が可愛い！2 ページ6
･
『お兄ちゃん･･･言ってなかったの？』
瀬「おい！切島どういうことだ！！」
切「わりぃ、Aは俺らより2歳年下なんだよ」
・・・
「「ええぇぇぇええ！！」」
轟「だからか、分かった」←
上「いや納得すんのかよ！てか女子は名前呼びかよ！！ずりぃーな！」
『ごっごめんなさい･･･！女子と話すの家族以外で久しぶりで嬉･･･しくて』ｳﾙ
学校も行ってないし家から出てなかったから･･･
そうだよね、私はやっぱり人間関係がわかってなかったんだ･･･
芦「あぁあー！！上鳴がAちゃん泣かしたぁ！」
切「ちょっといいかな上鳴･･･？」ﾆｺｫ
飯「過保護なのか！切島君は！！」
緑「そう･･･みたいだね･･･ｱﾊﾊ」
↓プレゼントマイク
ﾌﾟﾚ「ヨォォォオ授業がはじまるゼェェエ！」
その一言で皆席につき始める
私の席は百ちゃんの後ろだったので個性を使って机を百ちゃんと轟さんの間に入れた
轟「おっ、それが個性か」
『えっあっはい？』
急すぎでびっくりして変な声出しちゃった
ﾌﾟﾚ「俺もきになるぜぇぇ！職員室来た時恥ずかしがってイレイザーの後ろにくっついてたしそのあとミッドナイトのところ行ったしよぉ」
「って事でこの時間は質問のじかんにするぜぇぇえ！」
「「マイク先生ありがとうっっ！」」
質問かぁ･･･答えずらいの来て欲しくないなぁ･･･
『えっととりあえず皆さんが気になってる個性について、』
私の個性は空気を操れる空気凝固
凝固ってついてるのには理由があって、
『お兄ちゃんの硬化みたいに空気を固めることが出来るんです、皆さんには見えないでしょうけど･･･』
ほぉぉお！と皆さん言ってます
すごく思うのですが声がとても揃いすぎなのでは？←
『細かい空気は私は操れないんです。例えば酸素だけを限定して操る、とか』
でも校長先生が言うには個性を訓練したら出来るとのことで
『少しでもお役に立ちたいので、ヒーロー基礎学の時にその時の先生から教えてもらう予定です』
皆シーンってしてる･･･
私なんか変な事言ったかな？！
すると1人が口を開く
爆「んでそんなに辛そうな顔して個性の事喋ってんだよ」
えっ？私･･･顔に出して____っっ！！
切「A！！」
その場にいたくなくて私はただひたすら走った
そう･･･
私は拭いきれない罪があるの
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琥珀☆(プロフ) - 雫さん» 了解です！∠(￣^￣) (2020年3月9日 22時) (
レス) id: 721de22484 (このIDを非表示/違反報告)
雫 - 原作を飛ばしてもいいですよ (2020年3月9日 21時) (レス) id: f53115cc0c (このIDを非表示/違反報告)
琥珀☆(プロフ) - ウミルエルさん» ありがとうございます！！(●´▽`●) (2020年3月9日 15時) (レス) id: 721de22484 (このIDを非表示/違反報告)
ウミルエル - 面白い！サイコー (2020年3月9日 11時) (レス) id: a8e855356f (このIDを非表示/違反報告)
琥珀☆(プロフ) - 雫さん» じゃあ原作の方飛ばすのですが大丈夫ですか？！！最初の方に少しは原作について触れるつもりでいるのですが･･･ (2020年3月8日 13時) (レス) id: 721de22484 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：琥珀☆ | 作成日時：2020年2月5日 19時
