妹が可愛い！9 ページ15
切島side
ミ「青春!!青くっさ!!!!ｲｲｯ」
ミッドナイト先生がなんか叫んでるし浮いてる
Aの個性か〜
･･･ん？
1番消費激しい使い方してんじゃねぇかっ！
切「エクトプラズム先生！すんません！！」
俺はそう言ってAの方に行く
どこか様子がおかしい！
上「ん？切島どうしたんだ？」
切「A!!もうやめろ！また____
『あれ？お兄ちゃんだ。･･･？聞こえ、ない』
聞こえないってなんだ？
とりあえずっ
切「こ･せ･い･つ･か･う･の･や･め･ろ」
俺は大きく口を開けて伝えた。
伝わっただろうか？
『･･･っ！！急に暗く、、、お兄ちゃん？どこ･･･』ｳﾙ
！！！！
何が起こってんだ！？
とりあえずいるって伝えねぇと！
俺はAを抱きしめた
切「俺はここにいる！だからもう休め」
その言葉に反応したかのように
Aは気絶した
ミ「よっと！この状況、どういう事か分かるかしら？」
Aの個性で浮いていたミッドナイト先生が地面に着地するとそう言った
･･･正直俺にもさっぱりわかんねぇ
でも一つだけ____
切「Aはいつも個性を使いすぎてキャパが来たら酸欠状態になるんっすけど、今はなってない･･･」
消費が激しいのを使うと昔は最大でも3分程度しかAは出来ていなかった。
でも今回のは15分と急に時間が長くなってる
Aは個性を使う事を最近まで躊躇して使っていなかったのに急にこんなに時間が長くなるか？そうなるはずねぇし･･･
切「俺もわかんないっす。Aが起きてから聞くしか･･･」
ミ「そうね、そうしましょう！そろそろ授業も終わるしAちゃんを保健室に連れて行ってあげなさい！早めに終わっていいわよ」
切「うっす!!ありがとうございます」
俺は一礼すると
ミ「内容わかったら私にも教えてちょうだい！それじゃあね」
そう言って相澤先生の所に行った
この事を先生に報告すんだろうな！
うっし！
じゃあAを保健室に連れて行くか！
俺はAをおんぶして保健室に向かう
それにしても軽すぎないか？？
これからちゃんと飯食わせねぇーと
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 214人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
琥珀☆(プロフ) - 雫さん» 了解です！∠(￣^￣) (2020年3月9日 22時) (
レス) id: 721de22484 (このIDを非表示/違反報告)
雫 - 原作を飛ばしてもいいですよ (2020年3月9日 21時) (レス) id: f53115cc0c (このIDを非表示/違反報告)
琥珀☆(プロフ) - ウミルエルさん» ありがとうございます！！(●´▽`●) (2020年3月9日 15時) (レス) id: 721de22484 (このIDを非表示/違反報告)
ウミルエル - 面白い！サイコー (2020年3月9日 11時) (レス) id: a8e855356f (このIDを非表示/違反報告)
琥珀☆(プロフ) - 雫さん» じゃあ原作の方飛ばすのですが大丈夫ですか？！！最初の方に少しは原作について触れるつもりでいるのですが･･･ (2020年3月8日 13時) (レス) id: 721de22484 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：琥珀☆ | 作成日時：2020年2月5日 19時
