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3話 ページ3

『お待たせしちゃってすみません!』

ライム「こっちこそ急にお呼びしちゃって...」

『あの、用事って何の事ですか...?』

ライム「あぁ、少しキミに頼みがあってね」

『わっ、私...?』

とは言ったものの、この場には私と彼しか居ないのだから当たり前だ。

ライム「うん。頼みというよりは勧誘みたいになるんだけど...」



















 



















ライム「"生徒会"、興味ない?」

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作者名:後藤 | 作成日時:2024年2月12日 21時

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