おはなし１３ ページ15
アキノリ｢なぁせっかくだから、お昼何処かで食べない？｣
ナツメ｢あっ！それ賛成！！｣
アヤメ｢どこにする？｣
買い物を済ませた後、皆でお昼を食べる事になった。
アキノリ｢何にする？｣
ナツメ｢でも、Aが食べれそうなのがいいよね〜…｢それなんだけどさ｣トウマ？｣
トウマ｢外食になるかなと思って、Aの好きな離乳食をタッパーに詰めてきたんだ｣
僕は鞄の中から離乳食の入ってるタッパーを取り出す。
アキノリ｢おぉ！！さすがトウマ！！｣
『とーましゅごーい！』
ナツメ｢これなら安心だね！よーし！今日はうどんにしようよ！｣
あっ、うどん……いいかも
アキノリ｢いいなそれ！よし！今日はうどんで決定だ！｣
ケースケ｢おー！｣
こうして、僕らはフードコーナーへと向かう。
〜フードコーナー〜
フードコーナーについて僕らは席を見つけていた
アキノリ｢うわぁ……結構いるな〜……｣
アヤメ｢あっ！あそこ空いたよ！｣
ナツメ｢じゃあそこにしようよ！｣
いいところで席空いたね……←
アキノリ｢よし！じゃあ……あっAはどうしよう……。｣
トウマ｢なら先に行きなよ、僕は後で行くから｣
アキノリ｢わかった！じゃあお先に行くな！｣
そう言ったアキノリはナツメ達を連れてうどん屋の方へ。
トウマ｢じゃあAは先にご飯にしようか｣
『うゆ！まんま！！』
トウマ｢ﾌﾌｯはい｣
『(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))おいもしゃんだ！』
凄く嬉しそう……よかった
『いーだきましゅ！(ﾊﾟｸｯ うまうま……(ﾓｸﾞﾓｸﾞ』
トウマ｢よかった｣
アキノリ｢おーい、トウマ〜！｣
ナツメ｢待たせてごめんね〜！｣
あっアキノリだ。意外に皆速かった
『おーかりー！』
アキノリ｢ただいま、トウマ選んでこいよ。俺達がAを見てるからさ｣
トウマ｢うん、ありがとう。A、アキノリ達と待ってて｣
『あーい！ヽ( ・∀・)ﾉ』
可愛い……←
僕はそう思いながらもうどん屋の方へ向かって行った。
何にしようかな……？
トウマ｢あっ、あれにしよう｣
そう言って僕が頼んだのはかき揚げの入ったうどん。数分待つことになった
〜数分後〜
店主｢へい、お待ち｣
トウマ｢ありがとうございます｣
僕はうどんを受け取って、A達の所へ向かう。
お利口にしてるかな……A
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Ribon（アルボン）(プロフ) - 蓬莱山 輝夜＊さん» コメントありがとうございます！遅くなってすみません……これからも頑張って更新します！ (2019年5月27日 17時) (
レス) id: a1dfe91015 (このIDを非表示/違反報告)
蓬莱山 輝夜＊ - ｷｬｧｧｧｧｧ!!私の龍が出たぁぁ!今までこういう事なかったので何か……嬉しかったです。はい。 (2019年5月27日 17時) (レス) id: 39cb5e0646 (このIDを非表示/違反報告)
Ribon（アルボン）(プロフ) - aruya100さん» コメントありがとうございます！令和一発目の更新は明日する予定です！楽しみにしててください！ (2019年5月7日 22時) (レス) id: a1dfe91015 (このIDを非表示/違反報告)
aruya100(プロフ) - 令和一発目のお話がどんなお話なのかすごく楽しみです！頑張ってください！待ってます！ (2019年5月7日 22時) (レス) id: b60ccdc28b (このIDを非表示/違反報告)
まいい - 更新頑張って下さい！ (2019年4月21日 13時) (レス) id: 1fd4e7ac25 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ribon（アルボン） | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/RibonHomupe
作成日時：2019年3月13日 22時
