現実が四つ ページ9
〜〜A視点〜〜
今、保健室、だよ。ｳﾝ
『ありがとう、シャークん』
シャ「困ったら言えばいいのに」
『別にいいよ、迷惑じゃん…』
シャ「頼れば」
『嫌だ』
［''いい子''ぶりが！］［なに？かまちょ？」［ずっと、話てばっかり」
何がだよ 二重人格って辛いな
シャ「おーい、大丈夫かぁ？」
『えっ、うん』
シャ「嫌だ、って素直過ぎるだろ？」
『そうかな、否定する事も、大切でしょ』
［いい子ぶり］頭から離れない、ワード
シャ「まあな、でも迷惑とは、思わないけどな」
『そうか…』
〜〜シャークん視点〜〜
今は、Aと保健室、先生いないし
『ありがとう、シャークん』
シャ「困ったら言えばいいのに」
『別にいいよ、迷惑じゃん…』
シャ「頼れば」
『嫌だ』
すっごい、素直だな
少し彼女の方を見た、少し暗い顔をしていた
シャ「おーい」
聞いてない？
シャ「おーい、大丈夫かぁ？」
『えっ、うん』
反応した
シャ「嫌だ、って素直過ぎるだろ？」
ふと、思うと俺は、口からそう質問していた
『そうかな、否定する事も、大切でしょ』
確かに、否定も大事か
シャ「まあな、でも迷惑だとは、思ってないけどな」
『そうか…』
何故か暗い、いつも明るい彼女だ、冷静で、部活も真面目でって
俺こんなにも、Aのこと、気にしてるのか
『なんか、ごめんね、シャークん』
あの笑顔は、張り付いてる
シャ「謝るなよ」
『そうだね』
シャ「教室帰るか？」
『もう少し、1人でいるよ』
シャ「分かった、先生とかに、言っとくよ」
『ありがとう、シャケ』ﾆｺｯ
ｶﾞﾗｯ
俺は保健室からでた、
シャ「あんなの、反則だろ///」
自分でも、気づかないぐらい、彼女が、俺は、
・
・
・
・
好きでした。
〜〜〜〜〜〜〜
見てくれている方、本当にありがとうございます！
書き方などは、結構間違いや、直さないといけないかもしれませんが、
これからも、宜しくお願いします！
お気に入りに登録を1人してくださりありがとうございます！
終わり←妄想が三つ
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Fumuso - がんばりましょうね！(｀・ω・´) (2021年4月5日 15時) (
レス) id: 34995ce34d (このIDを非表示/違反報告)
結月 - てか長文ごめんなさい！誤字ってた｡お互い頑張りましょー！ (2021年4月5日 10時) (レス) id: 1c1b689dd9 (このIDを非表示/違反報告)
結月 - ごめんなさい！わざわざめんどくさいことを言って…あっ、でも内容的にはいいと思うのでこれからも頑張ってください！(偉そうに言ってごめんなさい。私も初心者で小説初めて書いてるので気持ちがわかるかな？と思いコメントしました。おたがいごんばりましょー！) (2021年4月5日 10時) (レス) id: 1c1b689dd9 (このIDを非表示/違反報告)
Fumuso - ありがとうございます！めっちゃ、助かります！ (2021年3月31日 21時) (レス) id: 34995ce34d (このIDを非表示/違反報告)
結月 - Broooock（ぶるーく）についてなんですけど公式と名前が違うので、公式かぶるーく、ぶるっくにしたほうがいいと思います！ (2021年3月31日 16時) (レス) id: 1c1b689dd9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Fumuso | 作成日時：2021年3月26日 0時
