妄想が三つ ページ8
『あっ…』
階段から、足を踏み外し、落ちましたAです☆
ヤバい、痛いかも〜最悪
『って、痛くない？』
？「大丈夫？」
『あっと、ありがとうBroooock君』
Br「どういたしまして、Aちゃん、大丈夫？」
『うん、私は平気だけど、資料はダメかも』
足痛い、資料は舞ってるし
？「おーいBroooock何してんの？」
？「急げよ！」
『あっ、ごめんなさい私、1人でやるんで』
Br「いや、僕もやるから」
優しいな、と思ったのは秘密で、そこには、［ワイテルズ］がいた
シャ「Broooockって、Aどした？」
『階段から、足を滑らせて、資料ばら撒きました』
na／きん「大丈夫？」
おー、ズッ友！
『大丈夫！』
スマ「あっ、Aさん」
やん「あっ！ごめんねー」
『いや、いいですよ』
スマ「あっ！本当だごめん」
na「何したの？」
やん「いや〜、先生に頼まれてたの、忘れてたな」
忘れてたんだ
スマ「本当にごめん、持ってくよ」
『いやいいよ、悪いし』
やん「女子1人で、持つのは大変でしょ？」
『あっ、ありがとうございます』
スマ「敬語外して、呼び捨て！」
『分かった…』
きん「忘れるって、成績落ちるくね」
スマ「あっ」
やん「このぐらいで、落ちるか？」
足が痛い
シャ「大丈夫？」
『え？』
シャ「足痛いだろ」
『えっ、いやぁー』
シャ「はぁー、保健室行くぞ」
私いま、シャークんに、
お姫様抱っこされてます
『いや！悪いよ〜』
シャ「足痛いんだろ、無理するなよ」
『ありがとう』
Br「ごめん、よく見てなかった」
やん「俺らが、運んどくから」
スマ「お大事に」
きん「シャークん宜しくね」
シャ「OK」
na「気を付けて…」
『ありがとう』
シャ「行くぞ」
『宜しく』
私は、お姫様抱っこされながら、保健室に向かった
身長、シャークんと、ほぼ同じな事がわかった
〜〜nakamu視点〜〜
きん「シャークんと、Aって、身長近いよな」
Br「まっ、シャークん身長、低いからね」
na「……」
きん「nakamu、どうした？」
na「………」
きん「あっ！もしかして、Aのこと、気にしてる？」
na「シャケが、羨ましい……」
Br「確かに、可愛いもんね」
なんか、無性にモヤモヤする
''シャケが、羨ましい''
na「恋かぁ……」
きん「今ですか？」
Br「遅いね」
na「みんなも、そうなの？」
きん「スマイルと、きりやんは、分からないけど」
Br「あと、はそうじゃ、ない？」
まじか、恋とか分からないし、でも、多分好きなんだよなAが
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Fumuso - がんばりましょうね！(｀・ω・´) (2021年4月5日 15時) (
レス) id: 34995ce34d (このIDを非表示/違反報告)
結月 - てか長文ごめんなさい！誤字ってた｡お互い頑張りましょー！ (2021年4月5日 10時) (レス) id: 1c1b689dd9 (このIDを非表示/違反報告)
結月 - ごめんなさい！わざわざめんどくさいことを言って…あっ、でも内容的にはいいと思うのでこれからも頑張ってください！(偉そうに言ってごめんなさい。私も初心者で小説初めて書いてるので気持ちがわかるかな？と思いコメントしました。おたがいごんばりましょー！) (2021年4月5日 10時) (レス) id: 1c1b689dd9 (このIDを非表示/違反報告)
Fumuso - ありがとうございます！めっちゃ、助かります！ (2021年3月31日 21時) (レス) id: 34995ce34d (このIDを非表示/違反報告)
結月 - Broooock（ぶるーく）についてなんですけど公式と名前が違うので、公式かぶるーく、ぶるっくにしたほうがいいと思います！ (2021年3月31日 16時) (レス) id: 1c1b689dd9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Fumuso | 作成日時：2021年3月26日 0時
