【名探偵コナン】 魔術をかけられた少女〜

第1話　by美波ナナ ページ3

貴女side

私が満月に願うと・・・

ピカッと急に満月が光った

私は眩しくて目を瞑った

そして、そのまま意識が途切れた・・・

それから時間がたって

『ん・・・ここは？』

私は目を覚ました

『眩し・・・ってここ、昼？』

そう言えば、私は満月の夜に狐になってお願い事をしたはず・・・

『って事は・・・叶ったの！？』

もしそうなら、嬉しい・・・

『・・・でも、ここどう見ても普通の町だよね？』

辺りを見渡すが、ほぼ普通の町だ

『ま、そんな贅沢言ってられない！もっと楽しまなきゃ♪』

そういって、私は歩き出した

まだ、これから起こることを何にも考えないで・・・・








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うわ・・・何コレ・・・;

ちょー駄作じゃん！？

ごめんキドぽんさん！

プロローグとか良かったのに・・・これで駄作になっちゃったかも・・・

でも、ちゃんと次書くから！

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