【名探偵コナン】 魔術をかけられた少女〜

第四話 byキドぽん ページ6

「？？........けり？」

「もうりって読むの！！」

私は今けり....じゃなくてもうりって人の家？に来ている....ん？もうり？

「じゃあ、ここって....貴方の家？」

「えっ？う、うん....とりあえずあがろっか....」

蘭と名乗る少女が私に言った。

久しぶりに室内にはいるな........

こう考えるとやっぱりあの悪夢から解放されたって実感できる....

「ここだよ」

蘭はそういいながら部屋のドアノブを回す。

ガチャと音が鳴り蘭の家の中が見えてくる。

どの感覚も私にとってはとても懐かしいものだった。

でもちょっとハイテク感が増してるような....

「どーぞ！」

蘭はそう言って部屋の中にあるソファへと案内する。

「あ、ありがとう....ございます」

私がそう言った途端

?「蘭姉ちゃん？その人誰？」

ビクッ

急に背後から声が聞こえてきた。

振り返るとそこには小学生ぐらいの少年が立っていた。

び、びっくりした........

「コナンくん！えっと....この方は....そういえばまだ名前聞いてませんでしたね....」

「あ、はい！私は夜月Aといいます....よろしくです....」

てかコナン？こ、コナンってまさか....本名だったりするの？

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遅れてすいませんでした
しかも中途半端w
ナナcよろしくです( ´ ▽ ` )ﾉ


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