小さな名探偵と大きな絆 【名探偵コナン】 〜仲間〜

第九話(寒い.... ページ9

コナンside〜

はぁはぁはぁ....

やっと博士の家についた。

なんでこういうときようにスケボーを持ってこなかったんだ....

自分にイラつきながら博士の家のチャイムを押した

ピーンポーン

........いくらまっても博士はでてこない

やっぱ灰原を探しにいってるのか....

そう思い俺はランドセルから博士の家の合鍵を取り出した。

最初からこうすれば良かった....

いまさら後悔しながら鍵穴に鍵を刺す

博士の家には当然誰もいなかった

俺の両親もいない

灰原を探しにいったのかな？

俺はそう考えながら博士の家をブラブラ歩く

俺だって一刻も早く灰原を探しに行かないといけないことぐらい分かっている

だが........

俺は黒づくめの奴らのせいでずっと神経を尖らせてたせいか、すごい疲労で博士の家のソファに倒れるなりすぐに視界が真っ暗になった。


？？？side〜

本文.例のものはちゃんと捕獲しといたわよ♪

あとはあなたの計画通りに動けばいいのよね

フフフ....心配しなくてもいいのよ。

ちゃんとやるから....

あとはあなたのいう通りにすればいいのよね♪

じゃあねxxx


送信が完了しました。

その文字をみて私は不適の笑みを浮かべながら

携帯にキスをした。

どうやら今回は私達の勝ちのようね....

大事な素材(人質)もいることだし....

残念だったわね....




※更新遅い&短い
本当にすいませんm(_ _)m

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