story1836 ページ36
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増田「…濡れてる。」
しない。なんてｳｿをつくから、ちょっと意地悪。
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指先でｸﾙｸﾙって撫でながらAのして欲しいようには触らない。
Aの表情を見て…
ｺｺかな？ってところで指を離したり。
少しだけ挿れた指も入り口あたりを撫でるだけで奥まではいかない
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増田「…どーする？やめる？」
A「…意地悪…」
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増田「意地悪じゃねーよ。Aが決めてって言ってんの w」
A「…///」
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増田「体調…悪いならここまでにしておくけど？」
A「大丈夫…」
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増田「…。」
A「…だから…。お願い…」
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増田「… ？」
A「…意地悪…しないで///」
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ほらまた…。
そうやってｳﾙｳﾙの目で甘えちゃって。
ｵﾚはすぐにAの言いなりになる。
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Aのｳﾙｳﾙ目はｽﾞﾙｲ。
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守りたくなる。
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なんだかんだ言ってもｵﾚはAに甘い。
自分でもよくわかってる w
抱きたいｵﾚと
抱かれたいA。
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今日は色々あったけど
やっと2人の時間を過ごす事が出来て…お互いが求めあった
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Aを抱いていても何も変わったこともなく。
松本さんとなにか…なんてことはなさそうだったし。
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抱いてわかる。
Aは浮気なんかしていない。
泣いて甘えて。
Aは1週間ぶりのｾ ｯ ｸ ｽ に夢中で。
指でｲ ｷ..
ｵﾚでｲ ｷ..
ｼ-ﾂの上のﾀｵﾙもﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ。
恥ずかしがってるけどｵﾚにはたまらなく嬉しい♪
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気持ち的にも余裕ができたｵﾚはとことんAに甘くて。Aの好きな体 位 で何度も奥を突いた。
A「ゃ…。っあ……///ん…ぁん…」
増田「力抜いて… w」
そんなにｷﾂく締めたら長くは持たない w
色々体 位 を変えたいんだけど、なかなか離してもらえなくて、結局そのままｶﾞﾝｶﾞﾝ突いて…お腹の上に出した。
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はー…ｽｯｷﾘ♪
お酒の力もあってものすごい脱力感…。
Aのｵﾍｿに溜まっちゃったﾓﾉを拭き取りそのままﾍﾞｯﾄﾞでｺﾞﾛﾝ....
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ﾋﾟﾛ-ﾄ-ｸもままならずｳﾄｳﾄ...。
服も着ず…そのまま眠りに落ちてしまっていた。
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作者名：Milk-T
| 作成日時：2017年11月30日 20時
