story1835 ページ35
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ｵﾚの頭をゆっくり撫でるA。
見上げるとﾆｺｯ..っと微笑んでくれた。
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増田｢やっぱ…ﾍﾞｯﾄﾞ行こっか。」
A｢…うん♪」
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…照れる///
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Aに優しく頭撫でられて見つめられて。
ﾍﾞｯﾄﾞの上ならｵﾚのﾍﾟ-ｽなんだけど
なんか調子狂っちゃって w
Aに抱きつかれ、抱っこしたままﾍﾞｯﾄﾞへと移動した。
その間もAは抱きついたりｷｽしたり。
ｲﾁｬｲﾁｬ... w
「落とすって w」って言ってんのに「貴久好きー♪」って甘えたい放題。
ﾍﾞｯﾄﾞについたって離してなんかくれない。
これでもか wっていうほど抱きついてｽﾘｽﾘして…
甘いﾑ-ﾄﾞっていうより2人でｷｬｯｷｬしてた。
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増田「A…ﾏｼﾞ、ｵﾚの事好きだな w」
A「うん、好きー♪」
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増田「帰って来て嬉しい？」
A「嬉しい♪」
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増田「明日…ﾃﾞ-ﾄする？」
A「するー♪」
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増田「どこ行きたい？」
A「動物園♪」
増田「却下 w」
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動物園は嫌だって言ってんのに。
どーしてそこまで行きたがるんだよ。
「動物園行かないならｴ ｯ ﾁ しないもーん」って不貞腐れてるし。
．
増田「しないの？」
A「しない♪」
増田「あっそう…。」
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よく言うよ、そんな格好しといて。
ｵﾚは電気を消し…間接照明にして。
Aを強引に押し倒した。
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増田「本当にしないの？」
A「…///」
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柔らかい胸。
優しく揉みながらAの耳を甘噛み。
「ｵﾚと…したくないの？」って囁くように言うとAは堪らずｵﾚの手を掴み、指を絡めて握った。
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そこからはもうｷｽ…ｷｽ...。
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しない。なんてｳｿ。
Aは内腿をｽﾘｽﾘ..。
触って欲しくてたまんない。って感じで
ｵﾚの指先が触れるたびにｶﾗﾀﾞをﾋﾞｸつかせてた。
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繋いでいない手は。
敏感なAのｶﾗﾀﾞを滑るように撫で…
1番触って欲しいところにﾂﾝ..と触れた。
脱がせなくってもｼｯﾄﾘしてるのがわかって…
思わずｸｽｯと笑ってしまった
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作者名：Milk-T
| 作成日時：2017年11月30日 20時
