検索窓
今日:10 hit、昨日:24 hit、合計:195,687 hit

ページ7

紫耀side



ガチャ



神「あ、、紫耀、廉来たよ?」


紫「っ、、廉、俺やっぱりAのこと育てたい。もしどっちか選ぶしかないなら俺、、っ、キンプリやめ」


廉「辞めんでええ。」










え、?





廉「やめんでもええから。自分の子供なんやろ、責任もって育てるのが親の役目や。」


紫「廉、、」


廉「でもこれだけは約束して。Aちゃんは紫耀1人やなくて俺ら全員で育てるって。ちゃんと俺らのこと頼るって。それなら、、許す。」




紫「ほんとに、、?ほんとにいいの?」














廉「Aちゃん、今度会わせてや?」




紫「っ、うんっ、!ありがとう、廉、みんなっ」











海「ニコ、ねえ紫耀、写真とかないの!!?」

岩「そうじゃん!見たいみたい!」


紫「そりゃあるけど、」


神「え、この子!?うわちょー可愛い!!」


岸「お前らっ俺にも見せろよ!」



廉「耳とか紫耀そっくりやん笑」

海「ほんとだぁ!さすが親子だね〜?笑」


紫「やめろよ、恥ずいから笑」

・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (125 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
503人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:janiiz | 作成日時:2022年8月7日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。