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紫耀side
ガチャ
神「あ、、紫耀、廉来たよ?」
紫「っ、、廉、俺やっぱりAのこと育てたい。もしどっちか選ぶしかないなら俺、、っ、キンプリやめ」
廉「辞めんでええ。」
え、?
廉「やめんでもええから。自分の子供なんやろ、責任もって育てるのが親の役目や。」
紫「廉、、」
廉「でもこれだけは約束して。Aちゃんは紫耀1人やなくて俺ら全員で育てるって。ちゃんと俺らのこと頼るって。それなら、、許す。」
紫「ほんとに、、?ほんとにいいの?」
廉「Aちゃん、今度会わせてや?」
紫「っ、うんっ、!ありがとう、廉、みんなっ」
海「ニコ、ねえ紫耀、写真とかないの!!?」
岩「そうじゃん!見たいみたい!」
紫「そりゃあるけど、」
神「え、この子!?うわちょー可愛い!!」
岸「お前らっ俺にも見せろよ!」
廉「耳とか紫耀そっくりやん笑」
海「ほんとだぁ!さすが親子だね〜?笑」
紫「やめろよ、恥ずいから笑」
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作者名:janiiz | 作成日時:2022年8月7日 19時