交際を前提に友達になりました.2【桃】 (ページ14)

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64.お話ページ14

お久しぶりです。
元気でしょうか…？
更新停止していましたが、私は概ね元気です。

さて、なーくんの活動休止後からずっと更新できず、すみませんでした。

休止後、書けないことに悩んで読むことも出来なくなって、そうしてるうちにジェル君も休止してしまって…って急な変化がいっぱいありすぎて、その状況に慣れることができませんでした。

公式からの供給のみを摂取し続けて、少し前に短編的なのは読めるようになって、先日ツアーの静岡公演に行って、神奈川公演を見てやっと書きたいって…書けそうって思えるようになりました。

もしかしたら、なーくんが活動再開したことや半年ぶりにジェル君がキャス配信をしてくれたことも要因かもしれませんが、今は少し書けそうな気がしたのでここからゆっくり更新していこうと思います。

他小説の話を出してしまって申し訳ないですが、もうしばらくなーくんとジェル君の小説の更新は出来そうにないです。

ここからはこの小説に関する注意事項などを書いていこうと思います。

→なーくんは活動休止しません。
この世界線では、なーくんは炎上にかかわるあれこれはなしです。
そもそもこれのメインはさとみくんなので、炎上について書く必要がないと判断したことと、そこに触れると内容次第では賛否が分かれる問題だと思ったからです。
ついでになーくん普通に出てきます！！

→ジェル君は活動休止しません。
なーくんの時も書きましたが、メインはさとみくんなのでそこまで書かなくてもいいと判断しました。
しかし、ジェル君の弱さ(あえてそう表現させていただきます)には少し触れるかもしれません。
前にさとみ君が『人に寄り添える優しさ』って表現をしていました。
やっぱりこれは過去があったからだと思います。
そう考えたときに、これをなかったことにするのはジェル君を否定するのと同じだなって結論に至りました。

→今更ですが、コロナは存在しません。
コロナ感染拡大の時期を描いてるのに、他県に行き来してって…めっちゃ非常識…。
現状2021年夏くらい

→これも今更ですが、実際のスケジュールとは別のスケジュールで動いてます。
そこまで細かく書けないっていうのと、コロナがないのでライブも握手会もできるからです。

→もしかしたら以前と文体が少し変わってしまうかもです。
これはただただ申し訳ないです。
なるべく、変わらない書き方を目指します。

以上のことを踏まえて楽しんでいただけると幸いです。