依存相手に選ばれました.6【紫】

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「あはははwwwww
っ…ちょ…待ってwww」

黄s「うるさい！」

「っ…ま、て…www
わら、い死ぬ…wwwww
紬、待ってwwww」


どーも、全力で日焼け止めを塗られてます、Aです

元々擽りに弱い私は、私の体に触れる4つの手が擽ったくて仕方ない


橙s「脇の下も完璧にやらなきゃ」

黄s「…さすがに、足の付け根付近は自分でやってね？」

「やります！
てか、朔夜思いっきり胸揉んだよね！？」

黄s「揉んでない！
触っただけ」

「うそつき！」

黄s「はいはい、終わったからね
じゃあ、私達も塗ろっか」

橙s「うん」

「やってあげるよ
2人も色白いんだから、しっかりやらないとね^^*」

黄s「うん、背中宜しく」

「いや、全身やらせて頂きますよ」

黄s「…私はいらないけど、紬は本気で白いからやった方がいいかな？(¯ｖ¯)ﾆﾔ」

橙s「いや…私のは外に出てない不健康な色白だからいらないかなぁ？」

黄s「白いことに変わりはないからね」


結果、2人で紬を揉みくちゃにした


橙s「…ﾊｧﾊｧ
こ、こんなに人に肌触られたことない！」

「女同士なんだから気にしなーい
さて、紬さん仕事が残ってますよ？」

橙s「そうだね」

黄s「いや…私は2人ほど白くないから…」


私と紬が朔夜を見ると彼女がそっと後退りをした


「逃がさないよ」


私は朔夜の手を掴んで逃がさない

服を脱がせて、紬と日焼け止めを塗り始めた


私にやった時点でこうなることは予想してただろうに、なんでそんなに抵抗するのか…


黄s「ぁ…」

「感度良すぎない！？
喘がないで！？」

黄s「ちがっ…」


手で口を抑えて必死に漏れる声を押し殺してる


「朔夜がそんな声出すから紬が恥ずかしそうじゃん」

黄s「なんで紬が恥ずかしそうなのよ」

橙s「朔夜変態…」

黄s「言いがかりもいいところよ！」


3人で日焼け止めを塗りあって、水着に着替える

全裸の女が3人…

しかも、同性に体を見られることに抵抗のない3人！


黄s「やっぱり、ビキニの方がAのスタイルには合うと思うんだけどなぁ」

「そんなのをなーくんが許すと思う？」

黄s「無理ね」

橙s「2人とも、スタイル良すぎる！
そんだけ胸大きいのに、なんでそんなに細いわけ！？
ずるい！」

黄s「いや、紬だって十分細いじゃない」

橙s「…私ももうちょっと胸欲しい…」

黄s「十分あるじゃない！
世の中の貧乳に怒られるわよ！？」

橙s「朔夜に言われてもなんの慰めにもならない！」

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