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晴人side
廉くんと二人でショピングモールに着き
今、廉くんと二人で洋服屋さんにいる。
廉くんの服を見ている時の顔が可愛いこと！
晴人「廉くん服好きなの？」
廉「はい！好きです！服って色んな着方があっ
たりしてそれを選んだりするのがたのしく
て！」
晴人「へぇ〜そうなんだ！」
廉「例えばコレ！晴人くんにはこんなタイプの
服が似合うと思いますよ！他にも〜」
廉くんが俺のために服ってを選んでくれてる！
まって彼女みたいでいい！
おれがそれに感動して固まっていると、
廉「すいません…勝手に服を選んだりして…」
晴人「そんな事ないよ…廉くんが選ぶ服が
とっても素敵でいいなぁと思ってた
だけだから、」
廉「いいだなんて…ありがとうございます///」
晴人「せっかくだから廉くんのオススメの服
買ってくるね！少し待ってて！」
俺はすぐに会計を終わらせてから直ぐに廉の所に戻った…
てか服宝物にしようっと…
晴人「買い物に付き合ってくれたからなんか奢
るよ！」
廉「そんな大丈夫です！」
晴人「大丈夫！いいから何か言ってみ？」
廉「じゃあ、屋上にあるクレープ屋さん行って
みたいです…クレープ食べたことないから」
クレープ！可愛いてか食べたことないの？
まあ、伊集院学園はほとんどの子が金持ちの子だから珍しくないか…
晴人「いいよ…クレープ奢ってあげる！」
廉「ありがとうございます！」
俺達は屋上へ行きクレープ屋で廉くんはクリームが沢山乗ったいちごクリームのクレープを
食べたかったらしくそれを頼んであげた。
屋上は平日という事もあって人もおらず二人でベンチに座った。
俺はそんなに腹減ってないから飲み物だけ頼んだ
廉「晴人くんクレープってどうやって食べる
の？」
そうか！食べたことないからクレープとか
食べ方分かるわけねぇじゃん！
晴人「えっとね！普通にかぶりつけばいいんだ
よ！」
廉「えーと、こう？」
そう言って廉くんは小さいお口を大きく開けてクレープにかぶりついた
廉「美味しい〜！！！」
廉くんがこっちを向いて可愛い顔で言ったから可愛すぎた…ヤバい〜死にそう！
口に付いている生クリームが付いけるのを取ってあげようと手を口に持っていったら
とんでもない力で自分の腕を掴まれた…
驚いてふと自分の手を掴んでいる人の方を
見ると驚き過ぎて違う手で持っていた飲み物を
落としてしまった…
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ゆりたん(プロフ) - この小説大好きです！続き楽しみです！ (2021年4月10日 10時) (
レス) id: 9cdaee6c1a (このIDを非表示/違反報告)
あさ、(プロフ) - まってました！行進嬉しかったです！！ありがとうございます！ (2021年3月17日 7時) (レス) id: 3e936cdf51 (このIDを非表示/違反報告)
春夏秋冬(プロフ) - 0409さん» 続き楽しみに待ってくださったら嬉しいです！ (2021年2月7日 23時) (レス) id: 5a114d4a80 (このIDを非表示/違反報告)
春夏秋冬(プロフ) - あさ、さん» 返信が遅くなり申し訳ありません！ハマってもらいとても嬉しいです。遅くなると思いますが気長に待って頂けたら幸いです！ (2021年2月7日 23時) (レス) id: 5a114d4a80 (このIDを非表示/違反報告)
0409 - 続きが、楽しみです！ (2021年2月7日 22時) (レス) id: 5afeb3236c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：春夏秋冬 | 作成日時：2020年12月30日 2時
