鬼灯様 ページ3
「今いいですか」
『……えっ??』
夕食を終え友達と食堂を後にしたら、突然鬼灯様に声をかけられた。
「Aさんに話がありまして」
「じゃあ私先に戻ってるねー」
『あっ、うん』
友達は先に行ってしまった。
「場所を変えたいのですが、いいですか」
『はい』
第一補佐官様が私に何の用があると言うのだ。
『えっ、ここって……』
「私の部屋ですよ?」
関係者以外立ち入り禁止の鬼灯様の部屋。
もちろん入ったことはない。
『私が入っていいんですか?』
「どうぞ」
『お邪魔します……』
鬼灯様の部屋、思ってたより物が多い。本とか多め。人形もある。そして金魚草関係のものも多い。やっぱり金魚草好きなんだ。
鬼灯様がベッドに座ったためなんとなく私も隣に座った。
「早速ですが」
『はい』
「私と付き合いませんか」
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とかげ(プロフ) - Nami☆さん» 何度もコメントありがとうございます!ハマるの遅いとか今までは気にしてなかったんですけど、紙媒体で漫画買う者からすればもっと早く見てればよかった!!ってなりますね…… (5月5日 12時) (レス) @page31 id: a25b74ac02 (このIDを非表示/違反報告)
Nami☆ - 面白かったです!ハマるのに遅いなんてありませんよ、私も見たの去年からだし、もともとブームとか気にしませんから😊 (5月5日 12時) (レス) id: 7f8b02d024 (このIDを非表示/違反報告)
Nami☆ - これ、もし夢主が別れるって言ったらどうなるんでしょう…? (4月24日 18時) (レス) id: 7f8b02d024 (このIDを非表示/違反報告)
1お26:00さん(プロフ) - コメント失礼致します🙇🏻話の内容やペースが丁度良くかつ鬼灯様とのちょっとした恋愛描写もニヤニヤしながら見ています、早く続きが見てみたいです!!お体に気をつけて頑張ってください!! (3月31日 14時) (レス) id: b989c0f04e (このIDを非表示/違反報告)
S(プロフ) - 絶対鬼灯さん私のこと好きだろっっ!!!!!!!((お前じゃない...でも萌え萌えですわありがとうございます (3月28日 10時) (レス) id: cc16e6db3c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:とかげ | 作成日時:2024年3月3日 11時