【鬼滅の刃】【反応集】大好きだから

好き好きいってみたら、？ ページ8

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▼炭治郎▼
「ねぇ、炭治郎。」

「どうした？？」

「好き、炭治郎の事好きなの、ねぇ、好きだよ？？」


炭治郎のことを照れさせたいと思った貴方。なので彼に好き好き攻撃してみると彼は貴方の事を抱きしめてこう言います。


「そうか、嬉しいな！だけど俺はAの事愛してるぞ？？」ﾎﾞｿｯ





▼善逸▼
「善逸！好き！」

「えっ？Aちゃん嬉しいこと言ってくれるなぁ、俺幸せ者だわ」

「好きだよ、凄く好き！」

「(なにこの子、、可愛すぎる///)嬉しいなぁ、でも俺はさ、」


好きと言ってくる貴方に悶えながらも貴方の手をギュッと握って、


「Aちゃんのこと好きじゃなくて【愛してる】なんだ、」





▼伊之助▼
「ねぇねぇ、伊之助、あのね？？」

「なんだ？？用があるなら早く言え！！」

「私、、伊之助のこと、好きなの！大好きなの！」

「は？？」


いきなり名前を呼んできたから何かと思えば貴方の口から好きと出てきて一瞬ﾎﾟｶﾝｯとする伊之助。
一時すると手首を掴んできて、


「俺は好きなんかじゃなくて愛してるだがな！！俺の勝ちだ！ﾜﾊﾊﾊﾊｯ！」





▼義勇▼
「義勇さん、好きです」

「………そうか、(俺もだ)」

「それだけですか？？」ムスッ

「(何に怒っているんだろうか、もしかして、、)」

「…もう、義勇さんなんていいですっ！って、」ﾑｸﾞｯ


言葉足らずで彼女を怒らせてしまう彼。ですが何を思ったのかいきなり貴方の頬を手で覆って


「俺は、Aの事が愛しくて堪らないくらい愛している。」





▼煉獄さん▼
「煉獄さん！好きです！」

「よもや！嬉しいな！だが、A！」

「はい…？？何ですか？？」


好きと言ったけどあまり嬉しそうにしない彼。嬉しくなかったのかな、と落ち込んでいると名前を呼ばれて近寄ると触れるだけのキスをしてきて、

「ん、煉獄さっ、」

「俺は好きよりも、愛してるの方が嬉しいな」





▼宇髄さん▼
「天元様！天元様のこと好きです！大好き！」

「おうおう、嬉しいがいきなりどうした？」

「天元様のことがすきだったから、、駄目でしたか？？」


自分も好きだと言って欲しかった貴方。ｼｭﾝとする貴方を姫抱きの状態で


「俺はAのこと派手に【愛してる】ぜ。よし、そうと決まれば今日からお前も俺の嫁だな！」









続きは明日書くから許して、、、、

終わり←死んでしまったら、？？？

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