Give and take【ワイルドスピード Tokyo Drift】

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タカシとのバトルを終え家に帰宅した途端



ハンはそのままリビングのソファーに
Aの事を押し倒し耳元で優しく囁く





ハ｢ねぇ…もう1回言って…?｣



A｢…ｯ……いやっ…ｯ…あっ……｣



ハ｢Aの体好きにしていいんでしょ？｣




そう言いながらハンはAの耳にキスをし
そのまま服を脱がしていく。




ハ｢あんな可愛い事言って
俺の事を掻き乱すのが本当に好きだね？｣




A｢ｯ…ひぃぁｯ!!｣




そう言いながらAの胸の先端を
優しく甘噛みした。




ハ｢……濡れてる…。｣




指をそのまま割れ目に添わせ求めるように
ひくつかせるソコにハンは満足気な顔をした。




A｢…ｯ……だって…ｯんっ……
私がこんな姿見せるのｯ……ハンしかいないｯ…｣




涙を流しそう言ってハンを見つめたAに
ハンのモノは一気に熱を持った。




ハ｢煽ったのは君だ…ｯ…｣



A｢ｯぅあっ!!…あ…ｯ…ふぅあｯ!!｣





一気にAの中を貫き
そのままハンは理性を忘れて腰を振った。




いやらしい水音が響き
その音でより一層の快感を求めたくなった。




A｢…ｯハンっ……もっとｯ……んあっ!!｣





そう言って締まったハンの筋肉質な体に
精一杯にしがみつき甘える彼女をハンは限界だと言わんばかりに腰を打ち付けた。





ハ｢ｯ……ｯｸ……｣




奥まで突き上げその度に締め付け蜜が溢れる中に
ハンは持っていかれそうになる。






A｢…ｯ…い…ｸｯ………あっ…ハンｯｯ!!｣




ハ｢ｯ……愛してるｯ…｣



ハンのモノが全てを擦り上げ
最奥まで突き上げられた感覚にAは絶頂を迎え





ハンはそのまま中に欲を吐き出した。









天窓から入る月光が
そんな愛と幸せに満ちた2人を照らしていた。





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