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ハ｢もう全部俺の物だ。｣
そう言ってハンは熱を持った自身の物を
Aのそこに当てがった。
A｢待って…ｯﾊｯ……ハンｯ…!!｣
紅潮させた頬と艶のある吐息が
より一層ハンのそれに熱を促し
ハンは息を詰まらせながら
一気に中に挿入した。
A｢んあっっ!!…ｯｸｧｯ……!!やっ…!!｣
体全身を電流が流れたかのような快感と共に
質量のあるハンのものをAは受け止めた。
ハ｢ｯ…ﾊｧｯ……A…ｯ…｣
やっと繋がれた喜びと
キツく締め付けるAの中にハンは幸せを噛みしめた。
A｢ｯぁっ……んあっ!!…あっ!!｣
最初はゆっくりと
Aの中を突き上げてたハンだが
余りにも良すぎるAの中に
少しずつ余裕を無くし
中を擦り上げながら奥まで突き上げた。
A｢…ｯハンｯ……きもちｯ……んあっ…!!｣
ハ｢…ｯ!!
……今のはAが悪いｯ…!!｣
目の前で俺の瞳を見ながら
そんな甘い言葉を言ってしまう彼女に
食い殺されるのかと思われる程の快感を感じ
ハンの理性のリミッターは壊された。
A｢待っ…!!ハンｯ…早ｯ……あっ!!｣
ハンの腰はスピードをあげ
より一層強く奥までま突き上げ続けた。
A｢ｲｯちゃっ…んあっあ!!…ハンｯ!!
好きｯ……!!好きなのｯ……!!｣
必死に自分の背中に腕を回し
自分が送る快感を受け止める彼女に対しハンも限界が近づく。
ハ｢ｯ……いいよｯ…はぁっ……俺もｯ……もうっ…｣
そう言ったハンは唇を噛み締め
今まで以上に強く何回も痙攣する中に絶頂を迎え
自分の熱を持つそれを抜き
Aの締まったお腹へ吐き出した。
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ぽんなる。(プロフ) - 紅梅さん» 紅梅さんお久しぶりです！！ローマンはとにかく陽気でめっちゃ面白いですよね!!スカイミッションは何回みても最後のシーンで泣いてしまいます…。勿論是非是非!! (2020年5月16日 10時) (
レス) id: ec40945879 (このIDを非表示/違反報告)
紅梅(プロフ) - 二次創作はしていませんが、私もワイルド・スピード大好きですよ！ 父とよくDVDを見ています。個人的にはタイリース・ギブソンの役がお気に入りですかね。最近、地上波でやっていたスカイミッション(?)が一番好きです！ 良かったら、こみゅ〜で話しませんか？ (2020年5月16日 3時) (レス) id: 590d5b732c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽんなる。
| 作成日時：2020年5月16日 2時
