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?「あ〜。なるほどねー。」
ども、Aです。
続きでやんす。フフフ…
まー、でも、
余裕で一限の時間越してたし
いいかな(笑)
あ「はい…」
?「_( _'ω')_」
あ「…??」
?「…あ!なんか見たことがあるって思ったら…」
…ここまで来て気づかんかったんかい!
哲「あ!おれ、TETSUYAです!」
あ「あ!AAです!」
ーーーーーーー
あ「と言うのが出会いやな〜」
亜「ここまで来てバレなかったのもすごい…(笑)」
大「哲也さん、気づいてあげて(笑)」
啓「笑笑」( 大笑い )
笑いやがって、
このおっちょこちゃい…。
信「でも、Aもよくバレんかったな(笑)」
あ「んー?オーラ消しとったからかな(笑)?」
てっちゃんが気づかんかった
理由、それなのかも(笑)
啓「あ、哲也、それ言ってたよ」
あ「やっぱりか(笑)」
それが原因か(笑)
信「んで、あれやろ?テレビつけたらEXILEさん人数が増えとったってやつ」
あ「そう、その時にてっちゃん見て、あ!てっちゃんや!ってなった(笑)」
亜「へー…」
大「その時の哲也さんの印象は!」
あ「ちょっとイカツイなって思った(笑)」
最初はね…(苦笑)
亜「そのー、連れてこられてからその後は何回か会ったりとかしたんすか?」
あ「え、何回やったっけ?」
信「しらんわ!!」
あ「まぁ、あたしが忙しかったって言うのもあって五回くらい…」
啓「結構会ってるな…」
大「その時は何話してたんですか??」
あ「お互いの近況とかやなぁ〜?」
啓「その時はAと哲也は付き合ってないんだよね?」
あ「そーですとも。啓司さん。」
亜「わー、いいなぁー!そういう恋したい!!」
…亜嵐くん、
君はどういう脳みそしてんだ??
(へー。そーいう感じなんだー)
(1回いなかったのそれ??)
(それそれ、がんちゃん)
人,剛,あ
お た が い 。→←で あ い 。 ( 主人公と哲也編 )
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作者名:きゃとあや | 作成日時:2016年3月18日 13時