【黒子のバスケ】兄さん、俺は兄さんに負けない【男主】

負けない ページ28

Aside







「どこにいんだよおぉぉぉぉ！！」





さっきの電話から約20分、ずっと探してますが見つかりません








てゆうか変な像の前って何！像とかないし!!






朱李「…A、もしかして、だけどさ、駅の出口、なに口って書いてある？」







A「え…？出口？……あ」←








駅の看板を見てみると、○○駅、の下に北口、と書いてあった







秀徳は南口から出なければいけない





A「き、北口だった…」←






朱李「はぁ…早めに来といてよかった。まだ時間あるし、こっち来て。いそがなくていいから。」






やっぱ朱李は優しいなぁ…さすが俺の相棒←






ーーーー南口






A「ごめん!!俺すごく間違えてた!!」







朱李「大丈夫だって。」






朱李は駅の出口で待っててくれた






朱李「じゃぁ、行こ」






A「おう！ありがとう！」






駅から色々話をしていて、体育祭の話になった









朱李「Aは体育祭、何に出んの？」





ーーーーーーーーーーーー
中途半端でごめんなさい！！
また体育祭とか学園祭の話かよ…とか思った方、申し訳ございません!!
できるだけはしょ…省略していこうと思ってますので！
さっさとIHとか書けや！って思ってる方、もう少し我慢してください((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘﾝ

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