【黒子のバスケ】兄さん、俺は兄さんに負けない【男主】

勝ちたい ページ13

Aside







俺たちは一軍の体育館に言った。








A「なぁ、逢坂ってポジションどこ？」









逢坂「SFだよ。黄瀬は？」









A「俺はPF。逢坂って兄さんと同じポジションだな。」









逢坂「まぁ…ね…」









逢坂は突然悲しそうな顔をした









多分中学の試合かな…









俺は逢坂に謝っとくことにした









A「……逢坂」









逢坂「…ん？」









A「全中の時…ごめん」









逢坂「！！！」








突然俺が謝ったことにびっくりしているようだ








逢坂「…なんで急に？」









やっぱそれ聞くよなぁ…←









A「赤司には逆らえないんだよ…」









逢坂「赤司…？帝光中キャプテンの…」









A「あぁ…だから…ほんとごめん。本当はこんなことするつもりなんてなかったんだ。」









俺はそういい、頭を下げる








逢坂「…いいよ。もう終わったことだし。」









A「！？えっ…」









逢坂「それよりさ、お互い一軍として頑張ろうよ」









A「っ…そうだな！！！」









その後、俺は逢坂と話しながら一軍の体育館に向かった

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ラッキーアイテム

氷室「ピクルスだね。一緒に作るかい？」

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