アイドルと怪盗は出会ったそうです (ページ12)

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9話・・新たな仲間辺ページ12

アイドルグランプリが終わり数日後

スカイ・ジョーカーに一通の手紙、＿＿いや、予告状が届いた

ジョ「・・・・・」

ハ「ジョーカーさんいつまで予告状見てるッスか‼罠を仕掛けたりとか色々する事あるでしょ❗」

ハチはジョーカーに説教を垂れる

ちなみに予告状にはこう書いてあった。

ーーー予告状ーーー

今夜、怪盗ジョーカーが所有する

キャットアイズを頂きに

参上いたします

　怪盗ムーンスター

｛怪盗ムーンスターは美香の単独行動のときの、名前です｝

ジョ「キャットアイズか・・・・・」

キャットアイズは先日ジョーカーが猫夫人からやっとの思いで盗み出した物だった

ジョ「綺麗だよな～」

？「やっほージョーカー❗」(*´∀｀)

ジョーカーがキャットアイズに見とれていると横から聞き覚えのある女の人の声がした

ジョ「ク、クーイン‼」Σ(゜Д゜)

ク「ジョーカー、あんたの気持ちは分かるけど、それでもハチの言うとうり罠を仕掛けるべきよ」

ジョ「(ハチ？あれ確かアイツって、くん付けだったよな？＿＿そういやロコがいねぇな)なぁ、ロコはどうした？」

ク「ん、あ～置いてきちゃった、そんなことよりジョーカーお宝はどこに？」(^з^)-☆

ジョ「‼‼(なるほどな、ﾆﾔｯ)敵に場所を言うほど俺はバカじゃないぜ」

ク「❗❗❗❗、ど、どうゆう意味よ」

もうお築きだろうか？そうクーインは美香の変装だったのだ‼

ジョ「いいから変装とけよ、」

貴「・・・いつから気づいたの？」

ジョ「最初はハチの呼び方だ、クーインはハチのことをく付けしてるからな」

その解答に思わず美香は黙り混んでしまう

貴「・・・・変装だけでわ完璧になりきれないと言うことね、また一つ勉強したわ。」

ジョ「(な、なんだ、この禍々しいオーラは、＿＿ってゆうかハチはどこいった・・・え、)えぇぇぇぇぇぇ‼

ーーー作者の部屋ーーー

ジョーカーの目線の先には何が‼

ジョ「悪い予感しかしないな＿＿＿＿＿てか、短i」
次回お楽しみに～～❗

ジョ「俺、何回スルーされれば気がすむの❗❗」