黒色少女のお仕事 ページ22
蝶視点
彩愛｢何よこれ！話なさいよ！！｣
蝶｢黙ってくれない？スゲーうざいんだけど？｣
あたしは今、この女。九条彩愛の罪を結構しようとしてるんだけどさぁ.....うっぜぇ、赤子みたいにピーピー言いやがって.....
彩愛｢この状況で落ち着いてる方が異常よ！｣
うるせぇなぁ....どうしたら黙るかなぁ？
蝶｢もー一回言うよ？.....黙れよ、くそアマ｣
彩愛｢ひっ！｣
ビビってやがるwwwマジウケるwww
蝶｢マジだるいw.....さっさと終わらせて帰るか｣
あたしは女を法廷だいにたたせて静かに告げた
蝶｢あんたは、妹に殺されな。九条飛鳥に、この者の死刑は任せる｣
するといきなり女が現れる。妖鬼の飛鳥、死刑実行にんだ。絶望しきった彩愛の顔を見るとつい笑いがこぼれる。しかたないだろwwあたしはそういう女だwww
飛鳥｢はい、蝶様。お任せください｣
そういって頭を下げて消える飛鳥。あー、おもしろいwwww最近はたのしいなぁwww.....そろそろ少年が来る頃か。さぁて、のりこられるか？いや、のりこえてもらわ無いと詰まらないんだけどねぇwww
一人しかいない
少し飽きてきたねぇ、この
.....ま、もうすぐ
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霧桜(プロフ) - 嘘つきアンナさん» あっあざーす！更新頑張ります！これからもお願いします！ (2016年6月10日 13時) (
レス) id: 513d5f37f3 (このIDを非表示/違反報告)
嘘つきアンナ - 更新きたーい!いいと思う! (2016年6月10日 12時) (レス) id: b493561bc6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kill | 作成日時：2016年6月9日 18時
