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初任務 ページ27
扇子にキラキラしてる石を付けて乾かしてるときだった
梟「フォーフォー!宇髄A任務だ!北北西に迎え!人が多数消えている!」
さて皆さん気づきましたよね?
私の鎹烏....謎に梟なんですね。
今も私の肩でこっちを見ながら私を大きな目で凝視してます。
貴「わかった!派手にわかったから!!」
私は梟を肩に乗せながら師範のところへと向かった。
貴「師範!私、任務が来たのでいってきます!」
すると刀の手入れをしていた師範はこちらに向き直して私の頭に手を置いた。
宇「派手に殺ってこい!」
私は大きく頷くと須磨さん、まきをさん、雛鶴さんにいってきますと声をかけて出て行った。
宇「最終選別より派手に心配だ。」
そういうと宇髄はAの出て行ったドアを眺めたいた。
3人(はじめてのおつかいじゃないんだから...)
またもや宇髄はAが帰ってくるまでそわそわと落ち着きなかったという。
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作者名:凛 | 作成日時:2020年6月16日 13時