【HXH】 白の救世主

40話 「ショック」 ページ47

只今、目の前に川があります 魚を取ることがまず必要何です


周りの人達は水に潜り魚を捕まえようとする人たち、 中には素手で取ろうとする人、 釣りをする人もいます
ん、あれは ゴンだった…

私はと言うと… ﾊﾞｼｬｱﾝ

ちょうど手に入れたところです！



_________



さてと、まず魚を切って…

早速作業を始める しばらくして


レオリオさんがどうやら完成したようで、、
しかしそれは寿司どころか料理とは言えないほどの酷いものだった

次はゴン… レオリオさんと同じレベルだと言われてショックを受けていた

「心中察するぞ、 ゴン」
『元気出して』

私とクラピカはゴンを励ました

次々と料理は運ばれるがメンチさんはほとんど食べない

「そうか！！！」

ﾋﾞｸｯ

…どうやら クラピカのお寿司ができたみたい

「これだぁぁ！！」

……いったいどんな顔をすれば、 て言うか 何で3人とも似たようなものを！！ レオリオさんのは生魚をご飯で覆っているだけ… しかも魚が二つ三つっと
ゴンとクラピカのは魚が一つ、 生きたままじゃ食べられないよ？！
キルアは… なんかよくわからないものだったよ…


そしてメンチさんから「最初のやつと同レベルっ」
って言われて ゴンと同様ショックを受けていた


「うぅ…」

「そんなにショックか？！ あぁ？！」


＿＿＿＿



よしっ できた

料理を持ち、メンチさんのところへ 行こうとしたが、目の前に影が… 「ふふふ、 そろそろ俺の番かな？」

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