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うん！そうだよ！バカみたいに考え込んでたって意味無いじゃん！どんな場所に行っても楽しまなきゃ！
優「そう？だったら良かった」
なんて優さんが優しそうに微笑むから少し見とれてたら
武政「あーー！二人ともずるっ！先に中いってる！九条さんも中はいる！」
なんて、でかい声で九条さんが走ってきた
それに連れて他のメンバーもぞろぞろ中に入ってきた
参輝「武政ほんとにうるさい。」
眞弥「武政とは住みたくなくなってきた」
武政「二人ともひどっ！九条さん悲しい…」
って言ってるのはいつも見てるからみんなスルー
特に、B.P.Rの皆はね←笑
まぁ、なんだかんだしながら皆でリビングへ
meN-meN「部屋広いし、個々で皆使えるっぽいから楽だね」
ハヤト「いつの間に見てきたの笑」
meN-meN「皆がわちゃわちゃ玄関でしてる時ｗ」
ゆめ「そしたらどの部屋にしようかなぁ」
チャム「どこでもいいなぁ」
華那「同じくどこでも〜」
春「てかさ、部屋より、誰がご飯作るとか決めよ？」
春さんにしては珍しい←おい
一聖「え、Aと零がつくんじゃないの？」
貴 零「「はい？」」
将海「俺それ目当てなんだけど」
昴「ここは女子が作るもんやん！」
優「Aの料理上手いしね」
燕「そうそう！^^」
一樹「うんうん^^」
緩菜「俺、Aの料理好きだよ！」
seika「俺も！」
参輝「久々に二人の料理食いたい」
眞弥「それは俺も同意」
智也「二人の料理最高やしねｗ」
公大「実際男作るより女子に作ってもらった方が上手いよ^^」
meN-meN「それはわかる。二人料理上手だし」
ゆめ「毎日食べれるくらいてか食べたいくらいだったもん」
なんて、私と零のことを皆が褒めちぎり出した時
武政「はいストーップ！！！」
参輝「何武政」
武政「ねぇ、なんか途中から何人か二人の料理食べたことある人達出てきたよ？九条さん食べたことないよ？」
一聖「あ、それは九条さんに同意」
将海「なんで優と燕と一樹とかんちゃんとseikaさんは二人の料理上手いの知ってんの？」
昴「言われりゃ、公大と智也もやん」
准司「参輝と眞弥もねｗ」
ハヤト「meN-meNとゆめもじゃんｗ」
「あー、なんでってねぇ零」
零「食べたことある人たちは、まぁ、ね」
なんて二人で顔を見合わせてたら
春「じじょうちょーしゅ！」
「「え？！」」
夕方まで話を聞かれた…
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眼丘 - オリジナルタグを外して下さい (2020年7月15日 17時) (
レス) id: 4e6a2f79df (このIDを非表示/違反報告)
ひようさ(プロフ) - 実在する人物を作品に出す場合、オリジナルフラグ外さなきゃダメですよ〜(汗) (2018年3月4日 3時) (レス) id: ececbef447 (このIDを非表示/違反報告)
乃薔薇(プロフ) - これからも更新がんばってください！一聖さんが大好きなので一聖さんとの絡みが増えるといいな、なんて思ってます(一聖さん落ちになるといいなっていうのが本音笑)応援してます！ (2018年2月18日 14時) (レス) id: 374851810b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：戀歌 | 作成日時：2016年4月1日 8時
