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次の日…
はぁ、やってきてしまいましたよ今日が
行きたくないけど行くしかないのか…
なんて思いながら車の中でぼーっとしてると
零「A、大丈夫？」
「んー…少し」
零「男だらけで住むのが抵抗あるのはわかる。だけどさ、皆いい人達だから大丈夫でしょ」
「んんー、零大好き！」
ｷﾞｭｯ‐
零「はいはい」
なんていい子なんだろ。零は誰よりも私の事気づいてくれる
マネージャー「もう少しで着くよ〜」
色猫「「はーい」」
ーーーーー
目的地に到着して、私たちは降りた
色猫「「え、、で、でかっ！？」」
目の前にあったのは、豪邸かよ！ってくらいのでかい一軒家
まぁ、こんな大勢で住むから仕方ないんだろうけど
うちと向こうの事務所どんだけ金持ちなんだよ←
なんて色猫メンバーで唖然としてたら
続々と先輩方が乗ってきた車が到着して先輩方が出てきた
武政「うお、でかー！ｗ」
公大「豪邸じゃんｗ」
seika「おっきいねぇ^^」
ミケ「デカすぎるでしょｗ」
将海「ヤベーｗ」
春「ここに俺らが住むんだｗ」
なんてテンション上がり気味な感じで言ってくる訳ですよ
「はぁ、まぁいいや先中入ってよ…」
そう言って私は先に中に入った
ｶﾞﾁｬ‐
「広すぎ、デカすぎ、でも、楽しくなるか…ふふっ」
なんて聞こえない声で言ったつもりが、
優「やーっと笑った」
「にゃっ！？」
いきなり聞こえた声にびっくりして振り向いてみるとそこには優さんがいた
優「にゃって猫じゃんｗ」
「聞こえてました？」
優「聞こえてた、まぁ、俺以外は皆外で興味津々にこの家見てるから気づいてないけど」
良かった…でも聞かれてた…
なんて考えてたら
優「Aさ、俺達皆で住むって話になってからずっと笑ってなかったでしょ」
「え、、」
優「なんつーの営業スマイルを俺達にしてた。いつも普通に笑うのに」
バレてた…
この話出てからずっとなんか笑えてなかった
優「嫌なら今からでも断ってもいいんだよ？」
優さん本当に優しいな…
「ありがとうございます。でも大丈夫です！嫌とかではないんです。ただ、メンバー以外の人達と暮らしたことないから不安なんです。でも、皆さんがどういう方か思い出してたら大丈夫な気がしてきました！」
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眼丘 - オリジナルタグを外して下さい (2020年7月15日 17時) (
レス) id: 4e6a2f79df (このIDを非表示/違反報告)
ひようさ(プロフ) - 実在する人物を作品に出す場合、オリジナルフラグ外さなきゃダメですよ〜(汗) (2018年3月4日 3時) (レス) id: ececbef447 (このIDを非表示/違反報告)
乃薔薇(プロフ) - これからも更新がんばってください！一聖さんが大好きなので一聖さんとの絡みが増えるといいな、なんて思ってます(一聖さん落ちになるといいなっていうのが本音笑)応援してます！ (2018年2月18日 14時) (レス) id: 374851810b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：戀歌 | 作成日時：2016年4月1日 8時
