B.P.R麺とR.R麺でシェアハウス！？

番外編2 ページ26

とうとう帰ってきますよメインの方々が

でも今回はいつもと違います！

それは、まぁ、見ててｗ

｢｢ただいまー｣｣

色猫 一聖｢｢おかえりー/なさい｣｣

武政｢おお！一聖先生！おかえりなさい！｣

準々｢いっちゃん〜+:。(´ω｀*)゜.+:。｣

そう言いながらジュンチャン、一聖に抱き着いたｗ
でも、一聖は嫌そうな顔一瞬だけしたけど振り払わない

一聖｢ただいま｣

｢照れてるー(棒)｣

優｢棒読みすぎだろｗ｣

零｢そうだ、皆さんお腹好きません？｣

ふっふっふっ
零ナイス！ってか、ここまで皆演技うまいなぁｗ

ミケ｢空いたー！｣

｢んじゃ、食べよっかって、私ちょっと部屋から物とってくるわ｣

そう言って、私は部屋に行くと見せかけて電気を消した

ここでもみんなには演技してもらってるよ！

直也｢おい！電気消すなよ！｣

｢ご、ごめん！今付けるね！｣

ﾊﾟﾁｯー

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟｰﾝ-

武政 公大 杙凪｢｢わっ！/ﾋﾞｸｯ/え！？｣｣

全員-３人｢｢誕生日おめでとう！！｣｣

｢遅れたけど｣

武政｢え？え？｣

参輝｢武政どうしたｗ｣

昴｢びっくりしすぎやないですかｗ｣

公大｢俺らもびっくりしたけどねｗ｣

杙凪｢騙されたーｗ｣

｢騙されたとは失礼な。遅れちゃったけど３人の誕生日会開いてんだからサプライズで！｣

杙凪｢すげー嬉しいですｗ｣

椿｢それじゃぁ、食べましょうか！｣

椿の合図で誕生日会開始ー

いつもの如くわちゃわちゃとご飯食べてますよ皆さんｗ

Leo｢あ、今日は、お酒禁止ですから｣

全員-色猫｢｢え！なんで！？｣｣

｢いや、当たり前じゃん。皆、今、ライブ中、お分かり？｣

ハヤト｢めっちゃバカにされてる気分…｣

｢うん←｣

ハヤト｢おい！ｗ｣

｢冗談はいいとして、家にいるからって皆バカみたいに飲むでしょ。だからダメね。ライブに影響でもしてみ？周りに迷惑かけるだけだから。OK？｣

全員-色猫｢｢はい…｣｣

そう言って、今回は酒は禁止になったけど、
皆しょげすぎじゃない？
仕方ないか、

｢零｣

零｢ん？は？あんた甘すぎ｣

呼んだだけでわかるって流石です！ｗ

皆地味に驚いてるし、色猫以外ねｗ

｢ライブ終わって帰ってきたら、呑むの付き合ってあげる｣

ミズキ｢ちょっと上から感があるんだけどｗ｣

でも…って言ったと思ったら

全員-色猫｢｢いょっしゃーー！！｣｣

うるさかったけど、九条さん、公大、杙凪の誕生日会は幕を閉じましたとさ

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