７話 ページ7
試験会場
マイク「こいつあシヴィー‼受験生のリスナー！実機試験の概要をサクッとプレゼンするぜ‼アーユーレディ⁉」
シーン‼
「ぷっ」
マイク「イヤー！」
「ププッ」
マイク「入試試験通り！リスナーにはこの後！１０分間の「模擬市街地演習」を行ってもらうぜ‼持ち込みは自由！プレゼン後は各自指定の演習場へ向かってくれよな‼
OK⁉」
「プププッ」
マイクさん？かわいそー
マイク「演習場には“仮想敵”三種・多数配置してありそれぞれの「攻略難易度」に応じてポイントを設けてある‼各々なりの“個性”で“仮想敵”を行動不能にしポイントを稼ぐのが君達の目的だ‼勿論 他人への攻撃等アンチヒーローな行為はご法度だぜ⁉」
すると、私の隣の隣のメガネの子が質問した
メガネ「プリントには四種の敵が 記載されております！誤さいであれば日本最高峰たる雄英において恥じすべきちたい‼我々受験生は規範となるヒーローのご指導を求めてこの場に座しているのです‼
ついでにそこの縮毛の君」
縮毛？
出久か
メガネ「先程からボソボソと・・・気が散る‼物見 遊山のつもりなら即刻 ここから去りたまえ！」
出久「すみません」
メガネ「後、そこの君も、なんなんだ！さっきから、クスクスと！」
私⁉
「だってー、しらけてる、ププ、だ、ふふ、もん、プププ、アハハハ」
メガネ「ギロ」
「アハハハ、ご、ププ、ごめんなさい、プププ」
笑を堪えているうちに皆んな移動していたようだ
マイク「君？もう、皆んないったよ⁉」
「アハハハ、もうだめ、プププ」
マイク「ちょっと⁉」
「ハー、疲れたー」
マイク「早く行かなきゃ遅れるよ⁉」
「じゃあ、行く、面白かったなぁー！」
会場ー？
「でかい？家くらいの大きさだな」(お金持ち)
マイク「ハイ スタートー！」
「よし！行くか‼」
タッ
私は、誰よりも早く敵に向かった
そして、10ポイントをゲットしたところで、皆んな動き出した
私は、風で、敵をドンドン倒していく
モブ「おい！もう敵いねーよ！」
モブ「どうしよ⁉」
だって、ぜーんぶ私が、倒したんだもん
モブ「うわ⁉でけー⁉」
モブ「逃げろ⁉逃げろ‼」
0Pの敵か・・・
ヒマだし、倒すか
「おりゃぁ‼」
風を出して倒した
マイク「終了ー‼」
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のあ - 続き楽しみにしてます！更新頑張ってください！ (2018年7月18日 16時) (
レス) id: 638baeef40 (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - ありがとうございます！リコさん！これからも更新頑張りますので応援？よろしくお願いします！ (2018年5月11日 23時) (レス) id: ff7c5487c1 (このIDを非表示/違反報告)
リコ(プロフ) - これからも更新頑張って下さい！応援しています( *・ω・)ノ (2018年5月11日 15時) (レス) id: 99beb34d9a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つばき紅葉 | 作成日時：2018年4月3日 13時
