もやっと ページ5
照史side
楽屋のドアを開け�陲舛磴鵑�名前を呼ぶと緊張してた
顔が一気に緩み笑顔になる望。
角度的に俺には気付かへんのかそのまま�陲舛磴鵑慮気�
抱きつこうとするから俺が止めに入った。
小｢はまちゃー！｣
｢はいストップー。俺もいますー。｣
俺がそう言って崇裕の前に立つと顔が強ばった。
どんだけ表情豊かやねん。笑
小｢えー照史も居るんー？｣
｢嫌なんか！｣
小｢んふふ、うそうそ、ありがとうな、｣
やっぱり自分の活躍してる姿を見てもらえるのは嬉しい
のか喜んでくれた。こういう時だけは可愛いのにな。
こういう時だけ。笑
��｢あ、のんすけ、差し入れ。皆で食べてや｣
そう言って差し入れを渡して少しだけ談笑。
始まる30分前になった所で俺ら2人は関係席の方へ
移動し望も準備へ。
｢楽しみやなっ、｣
俺が隣に居る崇裕にそう言うと何故か緊張してる様子。
｢�陲舛磴鵝◆�どしたん、顔怖いで、？｣
��｢なんか俺まで緊張してきた…｣
｢なんでやねん、笑｣
��｢分からへん、大丈夫なんかな…｣
自分が出るわけでもないのに謎に緊張してる�陲舛磴鵝�
それだけ望の事心配してんねんな、笑
愛が伝わってきますわ。笑
…あっくんちょーっと嫉妬ですけどね？
��｢照史？｣
｢…ん？｣
��｢なんか考え事してた？大丈夫か？｣
｢あぁ、んーん、何もないで、｣
俺がそう言うと椅子の肘掛に置いてた手を握ってきた。
｢…なに、｣
��｢照史はほんまに嫉妬しいやなぁ、笑｣
こういう事に関しては勘が鋭いのほんまむかつく。
そやのに好き、そういう所が好き、大好き、
｢なんかもやっとしてんもん、｣
��｢なんでーなー笑｣
ほら、やっぱ疎い。何でこういうことには気付かへん
ねん。ばーか。
｢…知らん、もうええの、｣
そう言って手を握り返すとふふって笑ってそっから
終わるまでずっと繋いでくれてた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 139人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みるくてぃー。 - みかさん» いえいえ！リクエストありがとうございました！お、ほんまですかぁ嬉し過ぎて今なら跳び箱38段いけます。ほんまやばすぎますよね…w ありがとうございます！応援されます！(？) (2021年3月2日 20時) (
レス) id: 57b9681d86 (このIDを非表示/違反報告)
みか(プロフ) - 忙しい中リクエストに応えていただきありがとうございます！！紫さんが最高に可愛かったです(^_^*)新しい情報が凄すぎてビックリですよねっ！これからも体調に気を付けて、無理をしないで頑張ってください！応援してます(*´ω｀*) (2021年2月5日 19時) (レス) id: cd15d13e55 (このIDを非表示/違反報告)
みか(プロフ) - いいんですか！？お酒を飲んでる紫さんが見たいです！またアバウトなリクエストですみません！難しいですかね......？？よろしければ書いていただけると嬉しいです(*^^*)よろしくお願いします！ (2021年1月28日 17時) (レス) id: cd15d13e55 (このIDを非表示/違反報告)
みるくてぃー。 - みかさん» いえいえ！こちらこそありがとうございます！ぜひぜひ！むしろこちらからお願いしたいくらいです笑 (2021年1月27日 22時) (レス) id: 62390fc0c1 (このIDを非表示/違反報告)
みか(プロフ) - 続編ありがとうございます！みるくてぃー。さん大好きです！これからも応援してます！！またリクエストさせてください(´∀｀)！ (2021年1月24日 21時) (レス) id: cd15d13e55 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みるくてぃー。 | 作成日時：2021年1月23日 19時
