鬼になった元柱【鬼滅の刃】

あとがき。 ページ48

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ここまで見て頂きありがとうございました。

最後の方少し意味のわからない方が多かったと思います。
私もよくわかりませんでした。


簡単に解説だけ書かせて頂きます。



自分の血と無惨の血を重ね合わせて使った血気術が輪廻転生。

その輪廻転生を使うことによってAが歩んでいた時間軸が止まり、時間軸が変わる。

過去へ行ったり未来へ行ったり、血気術の練習を出来ないため失敗をしないように繰り返さないようにその願いを込めて亡くなった人たちを蘇生させ、そのままの家族構成のまま、未来へと送り出した。


炭治郎は少しだけ禰豆子が鬼だった記憶があるがほとんど生きていく上で支障が出ないくらいの記憶。

無惨も少しだけAと歩んだ過去の記憶があるが殆ど覚えておらずただ懐かしいと感じとるだけ。



お話には書かれてませんが柱もこの鬼滅の刃の世界にいる皆さんも全員来世へ送り出されて幸せな人生を歩んでいます。
お話がギリギリで書けませんでした…。。。

みんな亡くした人達が蘇生して幸せに来世(現世)でくらしている、まあ世にいう現パロですね。


わからない場合はもう水に流してこのお話事忘れちゃってください。

私もうまいこと説明はできません…ぱっと思いついて書いたお話なのでもうその時しか記憶はないのです…ひええ、、



ここまで読んで頂き本当にありがとうございました。
出して2日目ですが更新するのがとても楽しかったです。

コメントも評価もとても嬉しかったです。もしよろしければ感想もくださると幸いです！
次のお話も鬼滅の刃のお話書きたいなぁ。

時間ができれば無惨(先生)と夢主ちゃんのお話書いてみたいですね…！



もしよろしければTwitterの方もよろしくおねがい致します。

@__Kirarara_



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追記
無惨先生。【鬼滅の刃】

最後の方で匂わせたお話です。もし良かったら！

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