ついたどー〜ん！＼(^o^)／ ページ4
・・・ガタンゴトン・・・ガタンゴトン・・・ガタンゴトン・・・ガタンゴトン
・・・・・・・・・・(沈黙が続く)
〜「次はー夢大地ー夢大地ーお出口はー右側です」
優樹「もうすぐで着くな」
愛鈴「えっ！？あっうんそうだね。(いきなりしゃべるからびっくりしちゃった・・・・)」
プシューーー
電車のドアが開いて、愛鈴達はたくさんの人の波に乗って電車を降りた。
おや？人のざわざわの中に聞き覚えのある声が・・・？
叶羽「ついたどー〜ん！Ｏ(≧∇≦)Ｏ」
聖也「うるさい。」
愛鈴「あ・・・叶羽ちゃん！」
叶羽「ヤッホー！＼(^o^)／愛鈴ちゃん！( *・ω・)ノ」
優樹「おう！聖也！呼んだ？？？(o゜◇゜)ゝ」
聖也「呼んでない。」
優樹「相変わらず素っ気ないなあ・・・ぷうっ」
むくれた優樹の顔で皆爆笑してしまった。
聖也「ぷっ」
愛鈴「ゆっくん面白すぎww」
叶羽「(笑)(笑)×100！」
叶羽「あれっそう言えば今日って2月14日だよね？」
愛鈴「そうだけど・・・どうしたの？」
叶羽「たぶん愛鈴ちゃんなら夢遊園地ファンだから知ってると思うけど、今日ってカップル割引デーだよね？」
愛鈴「そう言えばそうだね！( ゜o゜)」
叶羽「どうせだから、男女で「カップルです！」って言って入ろう〜！((o(^∇^)o))」
優樹「良いね！オレは賛成ー」
愛鈴「私も！」
聖也「誰と？」
こういう時は、お決まりの・・・？
全「グッとっパーでわっかれーましょ！」
愛鈴→パー
聖也→パー
優樹→グー
叶羽→無敵(？)(チェケラッってやる時の手)
聖也「叶羽、ちゃんとやれよ(笑)」
叶羽「ごっめーん(てへぺろ)」
聖也「てへぺろじゃねーよ」
愛鈴「じゃあ・・・聖也君と叶羽ちゃんで行っちゃえば？(^^)ニマニマ」
叶羽「ゑっ！やっt・・・そうだね！行こう‼聖也君！((o(^∇^)o))(ありがとう愛鈴ちゃん♪)」
優樹「オレは愛鈴とだな！嬉しいだろ！」
愛鈴「べっつにー？(照)」
優樹「だろー？嬉しいだろー？(ニヤニヤ)」
愛鈴「嬉しくない！(//∇//)」
優樹「ま、とりあえず行くか！」
全員「うん！」
徒歩10分・・・
一行は夢遊園地に着いた。
叶羽「ヒャッハーーー！！！( ☆∀☆)」
聖也「うるさい。」
愛鈴「着いたね〜♪(o^ O^)シ彡☆」
優樹「この気持ちを数学で表すと、乱数表だな‼(o≧▽゜)o」
叶羽と愛鈴「・・・・・・？」
聖也「さて、まずは何する？」
優樹「お、おう・・・(スルーされた・・・(泣))」
夢遊園地にて（愛鈴&優樹ペア）→←電車の中のトキメキ♪(///ω///)♪
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
天河 ありさ - 持ってき方うまいのぅ。 (2018年2月15日 5時) (
レス) id: 16b1f7eeff (このIDを非表示/違反報告)
動物愛好家(プロフ) - 嫌ではないけどゆっくんとは普通に友達ってことだから某夢の国に一緒に行った日には緊張で楽しめないと思う (2018年1月19日 16時) (レス) id: e9f260280a (このIDを非表示/違反報告)
Kirakana(プロフ) - 愛鈴ちゃんというか、動物愛好家さん。 (2018年1月11日 6時) (レス) id: cd1a2a71b0 (このIDを非表示/違反報告)
Kirakana(プロフ) - 愛鈴ちゃん、嫌なの？(笑) (2018年1月10日 19時) (レス) id: cd1a2a71b0 (このIDを非表示/違反報告)
Kirakana(プロフ) - 弱井さん、ありがとうございます！Ｏ(≧∇≦)Ｏ (2018年1月10日 19時) (レス) id: cd1a2a71b0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Kiraka-na | 作成日時：2017年3月30日 7時
