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JN｢いらっしゃい、Aさん｣
『ソクジンさん………………あれ、私名前って』
JN｢ふふ、内緒｣←たくさん調べた
人差し指を口に添えて
内緒のポーズをするソクジンさん
は？可愛いかよ。←
そしてその姿を冷めた目でみるジョングクさん
冷ややかな目でもイケメンなんだよな〜
ムカつかねーや。なんでだ？
JN｢遅い時間に突然ごめんね。｣
『大丈夫です』(寝ようとしてたけど。)
用意してあった食事を楽しんで
少しゆっくりしていた頃だった。
JN｢実はね、大切なお話があるんだ。｣
『大切な、話……』
え、何？プロポーズ？？
あの日会っただけなのに？
まっさか〜！！
JN｢結婚してほしいんだ｣
『…………………………………え？』
JN｢結婚、、｣
『いやいきなり過ぎません？？』
JN｢だよね〜僕もそう思う。｣
なんて笑ってるけど
あの日と雰囲気違いすぎません？？
あの儚い感じはどこ？？？？
んで私敬語だけどフランクすぎない？
あ、ほらジョングクさんが睨んでる！
怖いよ！？！？
JN｢魔王はね、代々人間と結婚してるんだ｣
『そうだったんですね』
JN｢僕は今229なんだ……いけそう？｣
『いけそう？何がですか？？』
JN｢年齢とか、いろいろ｣
『あ、そんな問題…？』
JN｢ちなみに、実年齢の上2桁が人間達と同じ年に見える年齢だよ｣
『じゃあソクジンさんは22歳ですか？』
JN｢そうなるね｣
『ジョングクさんは16歳を2回してるの？』
JK｢いや、俺は……｣
JN｢ジョングガ？｣
JK｢………
200歳からまた歳をとり始めます。｣
『そうなんですね』
姿ってそうなんだ〜。
そしてジョングクさんはソクジンさんに逆らえないのね
………魔王と側近だからか！←あたりまえ
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Kira(プロフ) - ユキさん» コメントありがとうございます！励みになります。頑張ります！ (2021年2月24日 18時) (
レス) id: 8a6f8cf0e7 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ - 楽しく読ませて頂いてます。ソクジンさんが謎多き存在で気になって仕方ありません。これから先も楽しみです！ (2021年2月24日 9時) (レス) id: 61ad699180 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kira | 作成日時：2021年1月31日 17時
