「また、仕事やってないの？」
私は、ちゃんとやってますよ？
「またありすに仕事押し付けただろ！？」
私、その押し付けられてるほう何ですけど。
「お前なんか、いらねーよ」
そうですか。
・・・なら、私はどこへ行けばいいの？
「お姉ちゃん、烏野へ一緒に行かない？」
烏野かぁ。
転校、しようかな。
皆さん、こんにちは！
スピカです！
とうとう掛け持ちします・・・！
Link、貼っときまぁーす。↓
宮兄弟の妹は鬼殺隊狐柱
その時は、ご了承ください。
※いじめ表現あり。
※病気ネタ注意。
※死ネタではないと思います。
※オチ未定。
以上を踏まえて読んでください！
では！！
本編へどうぞ！！
CSSはふぇるーる様の物をお借りしております。
お借りしたCSSはこちらから↓
あの時の子じゃん【CSS配布】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Css117/
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作者名：スピカ | 作成日時：2020年9月18日 11時
