10億分の一の確率 ー完結ー

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ー朝ー

5時



『ぅん〜、、、、さ、起きよ。』





5時30分



『ご飯作っていいのかな？一応全員分作ろ。』




じゅ〜じゅ〜




トントントントン





グツグツグツ





チーン








jk「ん〜、、おはよ。ジニヒョン、、、、て、え！？誰！？」






『えとぉ〜、、、A Aです。昨日お会いしましたよね？』






jk「あ〜あいつか。凶暴女。」





『なんですか。それ』







『私のことはAとでも呼んでください。』






jk「ふーん。何歳？」






『高校2年生です。あんたは？』





jk「俺は高3」






jk「オッパって呼んでくれるよね？」





『やです。』





jk「呼べよ。AA」






『はいはいわかりました。ジョングクオッパ。』






jk「いいじゃん、、、うっ！」








バタン






『え！？大丈夫ですか！？』

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