King&Princeの紅一点は平野の甘えん坊な幼馴染

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渡辺「もっと舌出せよ...」

さやか「んっ…」

舌を絡ませ合う音が部屋に響いてるし(笑)

深澤「何なの、やらしい(笑)」

渡辺「平野」

平野「は、はい!」

いきなり呼ばれたから紫耀の声ひっくり返りそうになってるよ(笑)

渡辺「さやかのスカート捲れ」

平野「はい」

渡辺くんって結構Sなんだね←(私もそう思うwby作者)
紫耀はさやかのスカートを捲りあげた。

さやか「やぁ...//////」

渡辺「やなの?こっちは嫌じゃなさそうだけど?」

渡辺くんはさやかの下着越しに手を伸ばすと入り口をスーッとなぞって指で触れる。

さやか「やっ…////んっ…////はぁ////」

渡辺「もうこんなに濡らしてんじゃん...」

さやか「あっ////んぁ////あんぅ////」

阿部「さやかえっちー…♡お前らもそう思うだろ?」

岸「は、はい...//////」

高橋「(コクコク)」

渡辺「阿部ちゃん、さやかの下着脱がせて」

阿部「はいはーい♪」

阿部くんはさやかの下着をゆっくり脱がせた。

渡辺「誰かさやかの舐めたい人いる?」

深澤「はいはいはい!俺舐めたい♡」

深澤くんはさやかの前に来ると入り口を指で触れてから舌を這わして舐め始めた。

さやか「んっ////んぁ////はん/////ああ////」

渡辺「さやか、気持ちいいの...??」

さやか「んっ////あん////んん////気持ち...いい...////」

やばい、さやかえっちすぎ...////////

深澤「さやかのえっちな蜜が溢れてきたよ...?」

深澤くんはそう言って舐め続ける。

さやか「あっ////あん////んぅ////ひぁ////」

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