新メンバーオーディション受かったんだけど？Stpr 【Part3】

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昨日更新する予定だったのに
申し訳ありませんm(_ _)m

すごく重くてサイトイン出来ませんでした、、

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会場にて─


『着いたぁぁぁ！！』

会場に到着！

渋滞してたから長すぎて、、

なーくん起きるかもってハラハラしてたw


こ「お疲れ様〜」

ジ「なーくんまだ大丈夫なん？」

ころジェルとも無事再会！


さ「まだ寝てるよ」

る「僕と莉犬で運ぶので準備してください！」

莉「なーくん軽いから俺1人でも持てそう、、」

え、莉犬くん？

あなた1人で持ったらさすがの激軽なーくんでも
潰されちゃうんじゃ？(((


莉「俺は、、潰されない、、！」


、、、ん？

何で私が思ったことに答えてるの？

あ、夢小説あるある心の声出てますよ系か←

作「うんちょっとメタいかなぁ^^*」


『莉犬くん、私今何か喋ってた？』

莉「え、ついたぁぁしか聞いてないけど、」

さ「それ以外何か言った？」


え、待って待って待って待って待って？

今私の頭の中で某:田森さんが
サングラスかけてにやってしてるんだけど←

世にも奇妙だわ、、←


ジ「席の準備できたで〜」

こ「運んでいいよ！」

お、るぅりーぬ搬送隊出発ですか！


る、莉「えっさっほいさっえっさっほいさっ」

('-' ).........。

『ｺﾞﾌｯ』←

ただいま可愛い成人男性2名が幼稚園児のように
掛け声に合わせて激軽男性1名を一生懸命運び
お家に入れようとしているという状況です←

か、可愛すぎる、、

こんな可愛い成人男性存在したのか、、！

今は元でも昔は根っからのすとぷりすなー。

この状況に耐えられる人なんているk ﾊﾞﾀｯ←


さ「俺たちは中入って飾り付けするよ？」

『あ、はい()』

ただいま現実に引き戻されました
夢見る少女Aでございますどうも←


20分後─


『準備完了！』

全ての準備が終わりました！

ご飯準備できたし、ケーキもあるし、
飾りもできたし、プレゼントもあるし、
クラッカーもあるし、帽子もあるし。

なーくんは席に座らせてる(爆睡中)

未だに起きる気配はZERO中のZEROです！←


こ「ねぇまだ待ってないとなの？」

る「なーくん爆睡すぎじゃないですか？」

でもいつ起きるか分かんないから、
さっきからクラッカー手に持って待ってる。

あの、3分くらいしか経ってませんよ？

お二人さんどんだけせっかちなんですか？


『まぁいつか起きるっしょ！』

莉「そうだよいつかは起きr


な「んん”、、ふわぁ、」


あ、起きやがった←

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