新メンバーオーディション受かったんだけど？Stpr 【Part3】

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さて、作者が連れてかれましたんで！

ドッキリ続けます☆

反応集だけでよろしくお願いしますm(_ _)m

ジ「作者、空の上で元気にしてるかな」

『あいつはいい奴、、でもなかったなぁ』←



☆なーくん☆


ﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!!!!!!


な「('-' ).........。
ちょっと部下達呼ぶからそこで待ってて？」


ジ「ま、待ってなーくん！？！？」

『そ、そうだよこれは犯罪だよ！』

ジ「お、俺はペアやで？
だから犠牲はゆのんでええやろ！！」

『は？何言ってんの！？
私は最年少だよ？未来ある若者だよ？
生贄はそこのおじさんでいいでしょ！』←

ジ「は？何がおじさんや！」

『十分おじさんだろクシャミの仕方とか！』←

な「(￣▽￣)」


#仲間割れ



☆さとみくん☆


ﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!!!!!!


さ「はい、なんでしょうか。」

『ど、ドッキリ？』

ジ「大成功？」

さ「なんで疑問形なんでしょうか。」

『なんでだろ、？』

さ「なんでカメラがあるのでしょうか。」

ジ「ど、ドッキリだから？」


さ「ゆのん、お前は可愛いから許す←
明後日、さとゆのんＶＳじぇりーぬの
第5配信しようか☆」

『よっしゃっ！』

ジ「いや差ありすぎやろ！？
さとちゃんだけでも強いんに
ゆのん付けんなや！！」

さ『「(￣▽￣)」』

ジ「あと味方莉犬にすんな！
戦力ほぼZeroやねんか！」←

『みなさん明後日ですよ？
録画は残しませんのでぜひお越しください！』

ジ「(´；ω；｀)」


#論破
#第5で凹しましょう



☆ころんくん☆


ﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!!!!


こ「WOW」←

『、、久しぶりに人間らしい反応したね』←

こ「作者猿のマネしかさせてくれなかった」←

ジ「ころんは猿やって思ってる方いそうやな」

こ「え、僕人間だからね？」

#ころんくんは人間です



☆莉犬くん☆


ﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!!!!!


莉「わぁっ！(゜Д゜)!!」

『ドッキリぃー？』

ジ「だぁーいせぇいこぉーう！！」

「『Foooo↑↑』」


『莉犬くん、、ある意味ありがとう』

莉「え？」

ジ「やっと求めてた平凡な反応が撮れた、、
ありがとな、、」

莉「あ、どういたしまし、て？」


『あ、ちなみに今回締めになります』

莉「え、締めがこれで大丈夫なの！？」

ジ「あと莉犬。
明後日。頑張ろうな(´；ω；｀)」

莉「？？？」


#平凡な締め
#頑張れ莉犬くん

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