新メンバーオーディション受かったんだけど？Stpr 【Part3】

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暇時間が始まって20分後─


『(-ω-*)ｽﾔｧ..』←

ジ「なんで寝るねん()」

『!!!( ﾟдﾟ)ﾊｯ!!!!』←


やばい寝てたらドッキリできないじゃん！

ジェルくんいなかったら今頃、、

いてくれて良かったかも。

水飲みに来ただけの人だけど←


その時─


ﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯ


ん？足音？

ジ「ﾁﾗｯ(これは、、)」

『ｺｸｯ(誰か起きたね)』


階段降りてきてるみたい。

今のうちにカメラも準備！


「『=( ¯−¯ )ｻｻｻｯ』」

クラッカー用意してっと。


『行くよ？ｺｿｯ』

ジ「おkｺｿｯ」


ﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯ


だんだん足音が近くなってくる。

もうすぐ。

5、4、3、2、

『1』




ｶﾞﾁｬ




？「あr」


ﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!!!!!!!!!!


『せーのっ！』

ジ「ドッキリ〜」

「『だーいせーいこーう！！！Fooooo↑↑』」




('-' ).........。






る「ちょっと話聞かせてもらおうか^^*」←

「『ひぇっ、、、』」




10分後─


る「おいお前ら分かったかｧｧｧｧ!!!」

ジ「はいっっっ！！！」

る「A返事はｧｧｧｧｧ!!!!」

『はいぃぃぃぃぃぃ(´；ω；｀)』


ただいま絶賛お叱られ中。

状況を説明すると、、

・閲覧注意が出そうなレベルの顔のるぅとくん
(もちろんビール瓶片手)

・その前に正座する妙に姿勢のいい大人、
半泣きの子供、そして作者←

地獄絵図かよ←


る「おい作者ｧｧｧｧｧ!!!!」

作「は、HAHAHAHAHAHAHAHAHAはいぃ！」

る「普通はなぁ、あれ？何でここにいるの？
って言う状況がわかるセリフ置いてから
ﾊﾟｧｧﾝなんだよ！」

作「あ、そうなんすか」←

る「ｿｳﾅﾝﾀﾞﾖｫｫｫ!!!あれの(れ)さえ言わせず
(あr)で終わるとか意味わかんねぇんだよ！
今すぐ謝れ土下座しろ服従しろ」←

作「ほ、本当に、申し訳ございま、、、





.









♪1000円ちょうだぁい←
でっきれぇば2000えｎ」

る「作者、お前個人で話がある。
これ書き終わったら俺のアジトに来い」

作「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ！！！！」



「『(作者の勇気を称えると共に
ご冥福をお祈りします。)』」

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