新メンバーオーディション受かったんだけど？Stpr 【Part3】

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ｶﾞﾁｬ


え？ドア開いて、、


ジ「え？A何やっとるｎ」

『でぇぇたぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！』

ジ「うrrrrrrrrるっさいわぁぁぁぁ！！！」



5分後─


『、、ってことなわけ』

ジ「なるほど、、」

ショックから立ち直る時間+説明で
既に5分経過←

時間ないのに(´；ω；｀)


『あ、視聴者さんにも説明しなきゃ』

ジ「あ、撮ってたんか！」


カメラの音声モードスイッチを入れて
説明する。


ジ「水飲みに来ただけなんに
でたぁぁぁぁ言われてビビったわw」

『黙らっしゃい^^*』←

ジ「それより準備せんでええの？」

『あ、、、☆』


ゆのん氏、記憶力ZERO王に認定←


『はいっ準備するので皆は待っててね〜』

カメラを止めたら、、


『ジェル！壁の飾りは任せた！』

ジ「え、唐突な呼び捨t」←

『私は上にケーキ取り行ってくるから！』

ジ「え、ちょ無視は悲s」←

『εε＝(((((ﾉ･ω･)ﾉ(階段登る)』


昨日こっそりケーキ作って部屋の小さい冷蔵庫
入れといたから！

ちょーどいい感じかな？

『お、崩れてないしいい感じ！』

あとはこれを持ってってジェルくん手伝うか。

1人で終わってた自信ないんだけどw

意外といてくれて良かった。

水飲みに来ただけの人だけど←


ジ「こっちの飾りほぼ終わったで？」

『ケーキも完璧だしお菓子も並べた！
ジュースもあるし大人用にこちらも☆』

ジ「うわ瓶ビールや！！
、、るぅとが危ないな」←

『確かに』←


まぁ殴られそうになったら
ジェルくん犠牲にするとして！

『じゃじゃーん！！
Aちゃま奮発大量クラッカーです☆』

ジ「おぉー！」

ネットで大量購入したクラッカー
袋に詰めといたんだ！

起きてきたメンバーから
ドッキリに参加してもらう予定だから☆

多めに買って問題なし。

それで準備は完了！


ジ「てゆうか今思ったんねんけど
こんなに騒がしくて起きてへんのかな」

『大丈夫！あの人たち睡眠欲は
3日連続オール明け並にあるから！』←


実際起きてそうな気配もないし。

『じゃあ、後は起きてくるの待つか！』

ジ「カメラつけとくな」


さてここからは暇欲との戦いだ←

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