新メンバーオーディション受かったんだけど？Stpr 【Part3】

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大変遅くなりましたぁぁぁ！！！((((((

反省文と謝罪文は字数が少なくなるのを
避けたいので後に投稿します。

貯めてた分を書き終わったあとです！

しばらくお待ちください、、

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とりまなーくんがご臨終しましたけれども！

そんなにこれ毒性あんのかな、？


さ「この料理やっぱやばいわ」

ジ「せやな、捨てよ捨てよ」


え？

捨てちゃうの！？

いくらなんでもそれは勿体ない！


こ「え？捨てるの？なんで？」


『そうだよぉぉぉぉ！！！！！
食べ物にも命があんだよ！生きてたんだよ！
バナナだって猿だって生きてるし
目の前にいるじゃん！その大切な命を頂いて
この料理をつくってんだよ！？ちょっとなら
まだ許すけど、この量は？この量は何！？
いくらなんでも酷すぎんだろ！！！
捨てるんなら私が食べる！
なーくんもあっちで寂しくしてるだろうし！』


な「え、俺ﾀﾋんでないよ？」←

る「そうですよね(´；ω；｀)
なーくんも寂しいですもんね、、」

な「え、ちょっ」

莉「な、なぁぁくぅぅぅぅぅん(´；ω；｀)」


そうだよ！なーくんも寂しいよ！

泣いちゃうよ？

なーくん泣いちゃうよ？

雲の上で泣いちゃうよ？

雨降っちゃうよ？←


『それでもいいのかお前らァァァァァ！！！』

ジ「ダメや！」

さ「絶対ダメ！！！」

こ「ばなぁぁぁぁ(´；ω；｀)」

る「おう！！！」

莉「な、なぁぁくぅぅぅぅぅん(´；ω；｀)」


な「ね、みんなちょっ」


よし、みんなの覇気が！！！


『この料理食ってやんぞぉぉぉぉぉぉ！！！』

「「「「「おぉぉぉぉう！！！！！」」」」」


な「あ、待ってそれはまぢでやめた方がいい
これガチだから？ね？」←


『てをあわせてくださいっ』←

「「「「「『いただきますっ』」」」」」


な「あ、待ってみんなの身のため！
これだけ言っとくよ？絶対やめた方が、、」


「「「「「『ﾊﾟｸｯ』」」」」」


な「あ、、☆」

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