新メンバーオーディション受かったんだけど？Stpr

シェアハウス ページ15

作者です
すとぷりの住んでる県知らないので、
(東京、、、かな？)

「すとぷりさんが住んでいる県」と
表現します。

公開されてるんですかね？
もしそうだったら教えてください！

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すとぷりに受かったことが分かって早２週間。

今日はすとぷりさんのいる県に移住する日。

お母さんはおばあちゃんの介護を
しなきゃいけないから、
一緒には来れない。

お父さんも、仕事で無理。

兄弟は、いない。

つまり、1人！

正直すごく不安。

家はお母さんの友達が経営するシェアハウス。

みんないい人らしいし、不安はないけど。

ちょっと寂しくなるな。

母「じゃあA、いってらっしゃい。」

『うん。』

母「お仕事頑張ってね！」

『うん！』

ちょっと寂しいけど、今は前を向かなきゃ！

母「じゃ、バイバイ！」

『バイバイー！』

こうして私は、生まれてから14年間住んだ
この家にしばらくの別れを告げた。


─シェアハウス前(時間軸気にしたら負け！)

『ってうわぁ。
シェアハウスって大きいんだ。』

想像してたより大きい家に
ちょっと圧倒される。

そしてもう一度管理人さんとのメールを確認。

〔家に着いたら、インターホンを押してね。〕

〔男の人しかいないけど、
みんないい人だからだいじょぶよ！〕

よし、インターホンね。

ポチッ

ピーンポーン

ちょっと緊張する。

どんな人なんだろうな。

イケメンだったりして！←

？「どなたですか？」

わっ来た！！！

『き、今日からここに住むものです、、、』

ちゃんと言えたかな？

？「あ、Aさんですか、
どうぞ空いてますので！」

え？空いてんの？無防備過ぎない？

そう思いながらドアノブに手をかける。

ガチャッ

あ、開いた。

いや、当たり前か。

『綺麗な玄関、、、』

白がベースとされた綺麗でオシャレな
玄関だった。

『失礼しまーす。』

小声で言っただけなのに聞こえたようで。

？「あ、来たよ！」

？「ほんとだー！」

すぐ隣の階段の上から声が。

そしてリビングからも足音が。

え？多くない？

そして降りてきたのは6人のイケメンさんたち。

え？かっこよ！？←

そして何故か降りてきた人たちも目が点。

『今日からここで暮らすAと言います。』

自己紹介してもまだ目が点

なんなんだろ。

『あ、の、、、私の顔になにか付いてます？』

そう言いながら顔を確認する。

？「、、、ゆのんちゃん？」

『、、、へ？』

まさかの、、、→←作者(ぐすっ)通りま、(ぐずっ)す

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