今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,920 hit
小｜中｜大
第4話：襲撃2 ページ5
ぶん殴られたんだが、痛すぎる
弔「怜皇大丈夫？」
怜皇「大丈夫だよ、弔」
弔「脳無、オールマイトを殺れ
俺らでガキ共を殺る」
爆豪「オラ！」BOMB
ｶﾞｼ
怜皇「痛くも痒くもないんだよ！」
ﾌﾞﾝ
爆豪「カハッ」
飯田「飯田天哉！ただいま戻りました！」
スナイプが撃ってきた
怜皇「弔は殺らせない」
ﾄﾞﾁｭﾝ
弔「怜皇！」
怜皇「脳無もやられたからね
黒霧、弔を頼む」
黒霧「はい、わかりました」
怜皇は弔を逃がした
怜皇「さて、まだ撃つ気？」
スナイプ「一緒に来てもらう」
怜皇「分かったよ、偽善者」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
