シェアハウス。。 (ページ28)

今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:157,342 hit

story24 ページ28

長らくお待たせしてしまい
本当にすみません！！！！

テスト期間でして…………

そしてもうひとつ謝罪！！！！！
プールに行くみたいな話がいつの間にか海になっていました！！

本当は、海です！！
すみません

そして評価が80越えていて
ありがとうございます！！

お気に入りも300人越えていました
皆さんに感謝です！！
～～～～～～～～～～～～～～～～～
紫耀side
ふあー
朝か…………全然寝れなかった

だって昨日Aが言ってた
“ゆーくん”ってのが気になるん………

もしかして彼氏！？

んーーーーー

探るしかないやん

お腹空いたし下行こう！

「あっ！紫耀おはよう今日の朝ご飯
目玉焼きだよ！はいどーぞ」

『おん、ありがとうな』

どうやって探ろうか

やっぱり2人になった時が
ええやん

パクパク………

『あれ？廉は？』

「あーもう学校行ったよ………
あっ！！！もう8時だよ！
急いで紫耀！！！」

本当や………

今日は部活無いし……

午後聞くか………

けど本当にゆーくんって
誰やろ…………？

彼氏……？

やだな……
Aは俺が貰いたいのにな

そう思いながら
学校へ向かった

～紫耀のクラス～
友達『紫耀～～♪進路決まった？』

あーそういや俺3年生やん……

大学に行くか……

働くか……

んーーーー

友達『その顔は、決まって無いんやな
俺大学行くけど』

俺はAが要ればいいんやけど

先生『おい！席付けーー
今日は転校生を紹介する
入ってこいーーーー！！』

ガラッ

そう言って入って来たのは

？『こんにちは岸優太です
東京から来ました！！
仲良くしてください～～～～♪』

『ちなみにあだ名は

“ゆーくん”です！』

俺

ゆーくん見つけたわ……