初めましての日常1 ページ2
『眠い…』
とつぶやいても仕事は仕事シャキッとしなきゃ(*^-^*)…
良「もうすぐ本番だってのにどこ行ってんだ」
この声は…
『お兄ちゃん!!!』
我が愛しの兄よ!てかもうそんな時間か!ねむいな…
良「…どうせ凛のことだ、眠いだとか考えてるんだろ」
なんでわかるんだろう。さすが兄!
ここはさらっと流すとするか
『まぁ…それは置いておいて、本番行こうお兄ちゃん!』
良「ん。そうするか」
〜〜アフレコ中〜〜〜
『ありがとうございました。』
スタッフさんに挨拶大事!!
良「ありがとうございました。」
お兄ちゃんもでてきた!
『おつかれ〜お兄ちゃん』
良「おつかれ…だがまた次も収録があるからそろそろいったほうがいいんじゃないか?」
『そうだ!あるの忘れてた…次は英梨がいるから、もっと頑張るね』
良「(^^)そうだな。英梨が居なくても頑張って欲しいが…」
『♪〜( ̄ε ̄)楽しいのが1番!だよ』
良平「そうだな…それでこそ俺の妹だ(^^)」
?「コラ〜〜そこでイチャイチャすんじゃねぇよ笑
。凛、収録だよ。早く来いよ」
良:凛『「神谷さん」』
神谷さん直々にくるなんて…今度からはもうちょっと早く行こう。
良「すいません。神谷さん。
凛行ってらっしゃっい。また後でね。」
『じゃ…じゃぁね…お兄ちゃん』
私は離れていくお兄ちゃんの背中を見ながら、後ろにいる神谷さんに怒られるのを覚悟して、振り向いた。
神谷「行くよ。収録がはじるし」
『珍しい。怒んないなんて』
神谷「ん?なんかいった?」
『何でもないです(^^;)』
運良く神谷さんには聞こえてなかったみたい…よかった
英梨「凛、遅い!遅刻は厳禁っていつもいってんでしょう。」
『ご…ごめんなさい<(_ _)>』
英梨には頭が上がらない…本気で怒らせたら絶対怖いタイプだよ
英梨「まぁいいや、始めるよ」
『うん』
〜〜アフレコ中〜〜
スタッフ「はい!OKです」
神谷:英梨:凛華『「ありがとうございました。」』
英梨「凛〜飲みに行くよ〜」
『はいはい。付き合いますよ』
ーー飲み屋でーー
英梨「平和が1番」
『明日もこんな1日でおねがいしたいわ』
英梨「明日も忙しいわよ」
『眠い…』
英梨「そんなこと言ってないで頑張りなさ〜い」
『英梨酔ってる』
なんやかんやあって私の平和な1日が終わった。
口調迷子です(TOT)また改善しますのでアドバイスなどありましたらお待ちしております
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まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月7日 21時) (レス) id: 07f23207a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マシュマロ&マカロン | 作成日時:2018年10月7日 21時