二十二話 ページ24
貴方サイド
連休が終わりました！
A組編入の件については、B組の皆は「いいと思う！」「頑張って！」「応援してる！」「一緒に昼御飯食べようね！」と賛成してくれました！寂しいけど、頑張ります！
貴「アイザワ先生A組編入の件編入お願いします！」
相「分かった、ルーラケイス、刀は持っているか」
貴「はい、リュックの中に」
相「そうか、戦闘訓練の時にも使っていい」
貴「はい！」
相「おはよう」
「「「おはようございます」」」
元気ですね！A組は！
相「今日、B組から編入生が来る、誰かは、分かるだろけど、来いルーラケイス」
貴「皆さん、改めまして、アグリジェント・ルーラケイスです！よろしくお願いします！」
「「「よろしく！」」」
相「席は、八百万の隣だ」
貴「はい！」
貴「よろしくお願いします！モモちゃん！」
八「はい！こちらこそ！ルーラケイスさん！」
相「今日のヒーロー情報学、ちょっと特別だぞ」
相「コードネーム、ヒーロー名の考案だ」
教室のテンションが上がりました！
「というのも、
先日話したプロヒーローからのドラフト指名に関係してくる、本格的に指名が来るのは、経験を積み、即戦力が判断される２、３年から、つまり、今回お前らに来た指名は、将来性に対する興味に近い、卒業までにその興味が削がれたら一方的にキャンセルっていうのもよくあるので、その集計結果がこれだ」
【ルーラケイス５０２５爆豪 ３５５６轟 ４１２３】
耳「１位ルーラケイス、２位轟、３位に爆豪って」
切「体育祭の順番入れ替わってんじゃん、」
耳「てか、ルーラケイス５０００って」
相「例年はもっとバラけるんだが、今年はこの３人に注目が集まった」
ミッドナイトさんが来ました！
ミ「それとあと、二人にもお願いしたわ！」
え？
ミ「プロヒーローセルゲイさんと同じくプロヒーローであり、薬学者やヴァイオリニストでもあるドーラさんに来てもらいました！」
ロシアで仕事は！？父さん！母さん！
父「よろしく！」
母「よろしくね！」
「「「よろしくお願いします！」」」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
（名前） - 面白いかったです！頑張ってください！ (2020年3月1日 22時) (
レス) id: 1acb56b00e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：柚子 | 作成日時：2020年2月29日 13時
