五話 ページ7
フブキサイド
先輩は逃がせたけれど・・・
？「邪魔をするな邪魔をするな邪魔をするな」
コイツ強い！
どうしたら・・・
？「トドメだーー！」
ヤバい！
あれ？
そう思うと綺麗な女の子が攻撃を止めていた
ツ「大丈夫ですか？」
き、綺麗な人
ツ「相手は私がします」
ツ「[月夜草子]」
？「グワァァ！！！」
しかも強い！
？「ごめんなさい・・・(男の子の姿で幽霊のように透けている)」
フ「まさか、貴方、山本君？」
？(山本)「うん、そうだよ」
ツ「どうして、こんなことを？」
山本「それはね・・・」
〜山本君の過去回想〜
山本サイド
山本「あーー、今日も学校か、眠いなー」
少女「あの！」
山本「は、はい！///(凄く綺麗な金髪に水色の目だなー////)」
少女「これ、落としましたよ」
山本「あ、ありがとうございます！」
少女「いえ、大丈夫ですよ！それでは」
僕は、彼女に一目惚れをした、名前も知らない彼女に・・・
でも、僕は、それから彼女に会えないまま、数ヶ月後に交通事故で・・・
〜過去回想終了〜
山本「それから僕は、彼女に思いを伝えたくて探していたんだ」
フ「そういう事だったの・・・じゃあ、先輩を見つけた時どうして見つけたっていったの？」
山本「それは、藍色の髪の女の子が彼女そっくりの顔立ちをしていたんだ」
ツ「そうだったんですね」
山本「でも、君達に会えて良かった・・ありがとう(メダルになった)」
フ「山本君のメダル・・あのありがとうございまし、あれいない？」
〜別の場所〜
貴「良かった・・守ることが出来て」
{作者から}
更新さぼってすみません！
期末テストも終わったのでこれから更新します！
更新はこの小説メインになります！
番外編のリクエスト、落ちも募集しています！
五話で山本君の回想で出てきた”彼女”は夢主と関係があるんです！
最後に、これからも[氷華の少女]を宜しくお願いします！
続く
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柚子(プロフ) - この小説のコメント欄にてオチ募集します！締め切りはまたお知らせします！ (2020年11月1日 19時) (
レス) id: 5c64a076d3 (このIDを非表示/違反報告)
柚子(プロフ) - 綿菓子犬さん» チアキ君ですね！了解しました！ (2020年10月31日 16時) (レス) id: 5c64a076d3 (このIDを非表示/違反報告)
柚子(プロフ) - みっちゃんさん» チアキ君ですね！了解しました！ (2020年10月31日 16時) (レス) id: 5c64a076d3 (このIDを非表示/違反報告)
綿菓子犬 - 柚子さん» オチは蛇山チアキくんがいいです (2020年10月31日 16時) (レス) id: c217d23c26 (このIDを非表示/違反報告)
みっちゃん - 頑張ってください！オチは蛇山チアキくんがいいです (2020年10月31日 16時) (レス) id: c217d23c26 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子 | 作成日時：2020年10月31日 15時
